プロフィール

小倉 朋子

フードプロデューサー。
朝から晩まで「食」。 事業提案、メニュー企画、 食育、健康ほか伝統から 最新まで多角的に食を提案。 食文化と食事作法主体の食 の総合教室「食輝塾」主宰。

著書、執筆多数
ホームページはこちら
   http://totalfood.jp/

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2007年10月 アーカイブ

2007年10月31日

世界で一番おいしいと思うもの

先日、“世界で一番おいしいといわれるもの”のマスクメロン(中でもセンビキヤさんに卸しているのです)を書きました。

とってもおいしかった。

本当にありがとうございます。


でも、私にとって、“世界で一番おいしいと思うもの”。

ご紹介します!
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祖母が趣味で庭で作り続ける果物たち。

様相がよくないでしょ、毎年、すこしずつ手間をかけられなくなってきたのです。
数年前まで食輝塾の生徒さんにもおすそわけしたのですが。

堅かったり、やわらかかったり 
渋い味だったり、

均一でない。


だ~れも、うらやましがらないかもしれないけど(笑)

でも、まったくの 完全 無農薬。

皮ごとバリバリ。

そして、祖母の愛情。

祖父が手をかけて手入れし続けた庭の土の歴史。

美食を続けた私ですが、

美食よりなにより、

あ~、
最高においしい、
最高の贅沢な食べ物

って実感します。

そして、最近思うに。

祖母は哲学があります。
食に柱を持ち続けた人です。

柿以外にも、市場に商品にしても十分通じる作物も多々作ったのですが、
そんなこと、まったく興味なく、広大な庭を趣味で守る、お嬢様育ちの祖母のそんなところがいいな。

食の魂を幼い頃から、教えてもらったのだなあ、
有難いなあ、

と、
食の仕事をする中で、実感。


トレンドも、新しい食も、コンビニもFFも、ぜんぶ面白くて好きな私ですが、

世界一のおいしいもの

これは、
まさに魂となる食

なんですよね。


りんごは、祖母の肉親が作っている。

りんごは完全無農薬は難しいとのこと。
極力農薬使わないで、脱サラして作っているの。

おすそわけ。

こっちも哲学のりんご、ですね。

2007年10月30日

世界で一番おいしいといわれるもの

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うっひょ~!っと、マスクメロンって興奮する人多いでしょ。

メロンの種類もいろいろある昨今。
マスクメロンは世界一ともいわれますね。

でも、幼いころは贅沢ですが、沢山いただいていたので、正直、食べきれないこと多々あった。
ごめんなさい。


今も、正直全然、メロン執着はない私。

でも、久しぶりにいただきました。

大人になった小倉は、工夫もアイディアもそれなりにでき、
食べきれない、
ということはなくなったのです。うふっ


高級フルーツの老舗 センビキヤさんに卸していらっしゃるマスクメロン。
マスクメロンの中でも最高級品です!!

余談ですが、センビキヤさんのフルーツパフェも、フルーツサンドも、ポンチも、ショートケーキも、ゼリーもほんと、おいしいですよね♪
疲れも飛ぶ小さな贅沢。

流石に網目がきれ~い


メロンの網は、均等に細かく、浮き出るのが美味のしるし。
松坂牛のサシにも似ている。

食べごろは、
メロンのアロマがほのかにしはじめたら、オッケー。


それでも、いただききれないので、
いろいろ食べ方を工夫してみました。

中でも、簡単でおいしいのをお知らせします。


半分に切って、コニャックを注いで。

おいし~!!

三温糖とホイップクリームを加えて、ミキサーで。
凍らせてから、切り分けて。

ヘルシーなパルフェもどきになりますよ♪

モッタイナイ
って声が聞こえそうですが、無駄にしないので、いいわよね。

フルーツは、消費期限が早い食材なのですが、いかにそれを伸ばすメニューを作って工夫するかが、
家庭の食卓で、生ゴミや廃棄を減らすコツ。

と思う。

企業に頼ってばかりでなく、自宅でも、消費期限賞味期限は自覚を持ちたいものです。
別にマスクメロンでなくても、安価な食材もモチロン、大事。

って、また、堅い話になっちゃいますね。

2007年10月29日

銀座新店舗

今日は、年内発行予定の本の再校正です。
ずっとこもってお仕事。

先ほど、雲がきれいに見えました。

銀座の中の新ビルの中の店舗のご協力(メニュー開発やキャッチや販促戦略など)
させていただいたのですが、
今のところはまずまずの滑り出しでよかったです。

当初は「開店まで」というご契約でしたが、「開店後も引き続き」、とクライアント様から
おっしゃっていただいたので、継続して手直しさせていただくことになりました。

夜の男性客を増加させるのが当面課題です。
メニューも少々てこ入れ考えます。

まあ、銀座は汚い言葉ですと「食うか食われるか」の街になりつつあります。

そして、飲食店は生き物、魔物。

よく「関わった店やメニューはかわいいでしょ?」
と聞かれますが、
メニュー開発される方は、そう思う人が少なくない。

関わっているお店はやはり皆さん是非、良い生き方をしていただきたい、と思っていますが、
私がいつも思うのは、私のような、黒子は、興奮してもダメ、私見を持ってはいけない。
だって、あくまでも、クライアントさまの店ですから。
小倉の好きなメニューかどうかは二の次。

冷静に、お客様に印象に残るお店つくりを目指してまいります。

2007年10月25日

欧風カレーの食べ方

皆様 こんにちは。

和田門という銀座の洋食の店の黒カレーは、有名でした。
和田門が閉店して、そこで厨房にいたシェフが、和田門の味を引き継ぎ、
都内で2店舗継続しています。

一つは、フレンチレストラン。カレーだけ、特別に出している。
フレンチも素材がよいので好きな店ですが、

もう一つは行ったことなくて
京橋の洋食店。

伺ってみたところ、和田門の美味さの懐かしさは健在。
デザートもランチ価格で考えると、味がまっとうにおいしい。飾らず直球味、って店、
今時分、貴重なので好き。

カレーのライスを大中小選択できるのも、無駄がなくてよいl。

でも、う~ん、盛り付けやルーの量や、カトラリーの選び方、付け合せの改善がもちっとほしいです。
ごめんなさい。
レードルでせめてかけたいのよ、欧風カレーの必須です。


外食したことを、私はブログに書くこと滅多にしません。

感じることは多々多々あるのはモチロンですが、仕事柄、ブログで店や商品を評するときは、避けている。
店の苦労も感じているし。
失礼に当たることは書きたくない。
書いても、褒めることを探そう、褒めだけにしたいな、って思っています。

なのですが、今日は、応援!の意味もあって。

やはり、カレーは多々種類や個性があり、それぞれ様相がある。
欧風カレーなら歴史を感じさせる食べ方を提案してほしいの。

ちょっと残念。

2007年10月23日

静岡産マツタケ&丹波産栗

ほほほ~っ
なんと身内がゴルフ大会で賞品で松茸と、栗ゲット!

秋の味覚満載です。

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ゴルフでしょっちゅう景品いただくのですが、松茸は珍しいかも。

静岡産は、かなりいいんですよね。
大ぶりだけど大味じゃないですから。

ちょうど備長炭があったので、やっぱりシンプルが一番。
網焼きで酢だち。

残りは、たっぷり入れてご飯にしました。

土瓶蒸しまで、今回はいけなかったので、
年内にまた、買ったりいただいたりしたら土瓶蒸しにしましょう。

松茸は乾燥&香りが飛ぶので、冷蔵庫は×よ。
家庭では新聞紙に包んでおくのがベスト。


栗は丹波の栗。
これも一緒にゴルフでゲット♪

せっかくの上質な松茸を栗と一緒に、エイッって写真撮ってしまって、(だって面倒)、
フードコーディネーターとは思えない(笑)

あ、仕事のときは、きっちりきれいに盛り付けますよ~。


でも、ちょっと身がすいてましたね。
今年は、農作物が軒並みよくない。
天候が作用しているの。

栗ちゃんの簡単なおいしい食べ方は。
十字に切れ目を入れて、オーブントースターに入れるだけ。
一番おいしいんじゃない?

切れ目がめくれたらちょうど食べごろよ~ん

ポクポクスプーンですくって食べます。

栗は良質の植物性ビタミンや脂肪が豊富で、元気が出るので、疲れた人にもオススメなの。


幸せです♪

2007年10月20日

雑誌と講座

皆様、こんにちは
寒くなってきましたね。

取材受けている雑誌ご紹介します。発売になったら、またサイトのトップページの載せますのでどうぞよろしくお願いします。

●月刊食生活(栄養士さんも必読の本?)
●卯月刊ベーグル(子育て中心?の女性誌。健康情報多々あり)

今月の講座10月29日 夜7時~ 三軒茶屋 昭和女子大にて 「粋な食べ方講座」 試食付♪♪締め切り間際なので
http://www.oc.swu.ac.jp/
お電話で直接お申し込みください 03-3411ー5100

どうぞよろしくお願いします

2007年10月15日

ハロイン 栗カボチャ

こんにちは~!
ようこそ!食輝塾へ。
グッドラック(って書いてあるんだよ)
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食輝塾で、教室の当日に、慌てて、
「そうだ!おいしい栗カボチャがあったんだ!」と思い、
生徒さんをお出迎え~。
本当はカボチャ削るのですが、食べ物削るのも忍びない。
せっかく北海道の農家の方が送ってくださったのです。

ということで、簡単に目とお口のみ。

クマちゃんは、生徒さんからの誕生日にいただいたもの。
癒される優しいお顔で、生徒さんをお迎えで~す♪

今月から食輝塾は中華料理です。原書でメニューも読めるようになると、楽しいものです。
セカンド授業は、レジ袋と、おコメをつないでお話しします。

それから、最新トレンド情報も。

今月は、堅い、けれど大事なお話。

今、福島県産の食品活性化プロデュース事業のご協力をさせていただいています。
紅葉にはまだ早いですね。
今から福島にお仕事いってきます!

2007年10月12日

うつ と 食パン

ちかごろ、うつ の人が急増しているといわれます。

私のそれほど近い知人ではありませんが、知っている人も突然うつになり、幸い3ヶ月で退院しました。
とっても明るい人で、その人がうつになるとは、普段からは想像しがたいのですが、
見舞いに伺ったのですが、まったくの別人のようで、
人間は、気持ちによって、いかようにも変貌しうるのだと思ったのです。

こころをいつもタフに保つこと、難しいかもしれませんが、やらねば、やりましょう、と、自身にも思う。

でも、その人も人望も厚く、がんばりやで、人から尊敬される立場の人なので、
そういった人のほうが、なりやすいともあります。

ちゃらんぽらん、あっけらかん、
これも大事ですね。ある意味。


先日ニュース番組で、派遣社員のストレスからうつになってしまった女性が出ていました。
ストレスとうつは、関連性が大変高いとされていますが、仕事のストレスや、リストラなどで、
20代、30代のうつも多いと専門書にありました。

金銭的な不安と、うつ、食も関連があるようだといわれていますね。
モチロン、どこまでの因果関係あるかないかは小倉はわかりかねます。

テレビに出ていた人もそうだったのですが、うつの人(とくに女性)は、3食を食パンで過ごす。ほかにも、さつまいもだけ、ご飯に練乳をかけるだけ、あんぱんだけ…。なども多いのです。(これはうつというわけでないです)。

これは、
安価
糖質が満腹度を高める
調理が楽、もしくはしない
炭水化物のエネルギー源に頼る

などの理由が想像できます。
(私見です)

日本はおコメを毎年大量に捨てています。

高齢者の生活苦労もあると聞きます。

真面目に働いている人、また、働いて来た人、は、せめて
一汁三菜は可能な国でありますよう。

2007年10月10日

入稿

今、年内出版予定の本の原稿の初稿チェックをしています。
一文字一句の言い回しで、微妙なニュアンスが変わるのが日本語の素晴らしさでもあり、
やっかいな点でもあり。
気をつけないと、と思って丁寧に見ていますが、時間がタイトなので、数日目が真っ赤です。
でも、できあがってくる様相は嬉しいですし、何より、本を手にとってくださる方が、少しでも
「よかった」
と思ってくださるように、と、がんばっています。

内容は、ビジネスや普段に人と会う機会のある方でしたら、皆様に。
男性にも読んでいただける内容かと思います。

出版の際には、お知らせしますね。

どうぞよろしくお願いします!

2007年10月03日

エキュート立川内覧会

雨や曇りが東京は続いていますが、体調崩されていませんか?
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昨日、エキュート立川の内覧会に伺ってきました。

2階は食品関連、3階、4階とあり、もはや駅なか、というより駅ビル、一大施設となっていますね。

エキュート社長が以前、構想をお話したが、いくつも具現化されていました。
実行力のある方なので、さすが。

地元との共存や、課税など課題とされていますが、どの業界も共存共栄は課題の一つですね。
小倉がコメントすることではない、と思うのでここでは避けます。

写真は3階から2階を見てとったもの。
そして、4階には保育施設あり、通路のこのぽちぽちは、何?
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答え:万華鏡ですよ~!

大人も遊びごころが、殺伐世の中には必要か?


エキュート立川

・シーン別に陳列別にしている
・地元店誘致している
・自然派、健康、野菜、などキャッチの店の一層強化

印象。

小倉着目店ちょっと紹介。

●メイドインジャパンの店を集めた店。日本の伝統技術や職人や文化の伝承の危機は、以前から思うところで、つい先日もいろんな人と会話していたところ。コンセプトに共感。

●パンケーキデイズ。人気店が、ここに!本店より小ぶりなのが嬉しいね。小腹すいたときに
パンケーキって案外重かったりするので。進化するパンケーキ業界。

●チーズ王国のチーズケーキ専門店。国別にケーキを分けるのは、新しいし、「チーズ」の種別にチーズケーキを選びたい、というチーズ好きに訴求。

●くずもちといえば、やはり船橋屋は避けられない。素朴な伝統的菓子にも、若い人も上品な和菓子の趣、知ってほしいので挙げてみます。

●京都の森半、ここの抹茶の濃さはいいよ~。抹茶というのではなく、宇治よ 宇治。京都にいって食べることもあったの。

●赤坂の店、「築地 奈可嶋」がついにエキナカ進出。う~ん、ナカジマさんも、エキナカにはいったのね、時代の流れは否めない。

●京都のかっつくら、串くら。やわらかさは、他の串の店の追随を許さない、と思う。カツの衣の優しさが、京都、というか「かつくら」さんの持ち味。ボリューム大好きな殿方にはさっぱりすぎかもしれない。

食ではないが、
●印傳という栃木の伝統芸術の店がエキナカ出展というのも嬉しい。
というのも、こういった文化を日本の人が知るきっかけにエキナカがなると嬉しいので。

単にグルメ発掘ではなくて、エキナカが衣食住全てに発信力を有意義に生かしていただけたら嬉しいですよね。


そのほか、大好きな国立のアイスクリームの店も出店など、いろいろあるのだが、

全体的にテーマは自然、やさしさ。

そして、日本を見直そう、という感じもしたの。
という印象。(勝手な印象なのであくまでも。ごめんなさい。)

オープン5日だそうです。

そして、地元のお店もエキナカも両者ともがんばってください。

2007年10月02日

福島県産食品食材

福島県の食の商品企画や福島県内食品企業のご協力をさせていただいております。
福島って何でもおいしくて、でも、正直、派手ではない。
言い換えれば、おだやかで下品な戦略をしない、ともいえます。
でも、真面目でおいしいものを作ると売れる、という理想が崩れているのが現状の日本。

今、ご協力を始めた3代続くメーカー様も、商品は抜群においしい。
メニューも戦略ももろもろご提案させていただくアイディアは沢山出る。
ご協力の日程などの環境がもっと許せば、と思うのですが、限られた環境内ですが、
優先順位をつけて、ゼッタイ売り上げアップまでご提案させていただきます!