プロフィール

小倉 朋子

フードプロデューサー。
朝から晩まで「食」。 事業提案、メニュー企画、 食育、健康ほか伝統から 最新まで多角的に食を提案。 食文化と食事作法主体の食 の総合教室「食輝塾」主宰。

著書、執筆多数
ホームページはこちら
   http://totalfood.jp/

最近のエントリー

カテゴリー

小倉朋子の著書紹介

QRコード

アーカイブ

« 緑色の食訴求は?ポタジエ | 『食の今』ブログトップ | 京都屋台 »

緑色の食訴求パート2 & 京都半兵衛麩

macchahuman.jpg

緑色は、「食べたい」食の訴求力にどう影響するのか?
の続きです。

写真は、京都の半兵衛麩の 麩まん

両親が、特に母が生麩が大好きなので、(私もnote

ランチに、生麩会席を予約。

帰りにお土産に頼んだものなの。


麩まんじゅう。

これまた、小さなころから大好きで、京都の麩家さんのが、
スーパーの紀伊国屋に東京にも売られていたので、子供のころから
よく買ってました。


一般的な麩まんじゅうも 半兵衛麩さんにも売られていますが、
私が興味あったのは、

写真の抹茶の麩まん
macchahumanhkirikuti.jpg

さ~て、

みなさ~ん

食べたい!!って思いますか?
どう?

写真が携帯なので鮮明じゃないけど、実際もこんな感じです。

外側に抹茶粉末かかって、麩にも抹茶が練ってあるので、多少緑色。

な~んと、
あんこ

すごく濃い緑色をしています、想像以上にです。
これも宇治抹茶あん

濃いです濃いです、

食べると、あんこが、ざらっとして、抹茶粉末食べているみたいです。


他でなかなか買えないですよね。麩まんじゅうで、抹茶味は。


冷蔵のためか、少々固いタイプの麩まんじゅうなので、

ちょっと蒸してみました。

麩もやわらかくなって、あんこも とろっとあんこらしくなりますよ

あんこが緑色。

これほど緑がきついと

どうですか?


東西問わず、スイーツ類に緑色は、

そそられるかどうかの境目があるものです。


しかし、

たとえば、

よもぎのように、もともと「緑だろう」と
わかっていると

オッケーの人が大半です。


でも、あんこの緑

といった、

通常の概念にない色目に関しては、

そそられる

となりにくい。

概念とはおもしろくて、

脳でわたしたちはおいしさを味わっているのです。

よって、

美しい食べ方や健康や、美しく生きるためにも、

たまにこのブログにも書きますが、

脳をコントロールできることが大事。

難しい意味ではなくて、

大切なものやコト

本質、ホントウに良いもの
を選択して、自身で消化して、納得
できるコントロールです。

私は変わりものなので、十分、どんな緑色も

おいしそうに思うけど。

一般の商品開発の際は、カラーは考えます。

人間の判断は、本当に微妙なラインなんです。

さて、お味は?
普通に麩まんじゅうとして、個人的には、もちっとやわらかな
笹にくるまれた麩まんじゅうが好みかな。


麩家さんがやっぱり一番好きですmark_ecstoramation

でも、半平兵衛麩さんも、個性的でした。

生麩ってなんておいしいのかしらね~face_smile
買ってきてもらって感謝。ありがとう。

ご馳走様でした。