プロフィール

小倉 朋子

フードプロデューサー。
朝から晩まで「食」。 事業提案、メニュー企画、 食育、健康ほか伝統から 最新まで多角的に食を提案。 食文化と食事作法主体の食 の総合教室「食輝塾」主宰。

著書、執筆多数
ホームページはこちら
   http://totalfood.jp/

最近のエントリー

カテゴリー

小倉朋子の著書紹介

QRコード

アーカイブ

« 裁判員制度の前にスマップに思う | 『食の今』ブログトップ | 陰陽と誕生日と感謝 »

香炉庵の品性&パッケージ

yokohako.jpg
感動的にかわいくって品のいいお菓子です。
元町に本店がある知る人ぞ知る有名店、香炉庵

名前は知ってたのですが、食する機会がなく、
偶然、講演のクライアント様にいただいたのです!

シンプルながら誰しも人を選ばず、すんなり、オナカにおさまっていくような。
作れそうで作りにくい、
洗練されたお味に感動face_mistake

シンプルなものほど、難しいのですよね。
西洋菓子は、マドレーヌの出来具合で決まる、といわれるほど。


私はパッケージに注目しました。
表は、横に置くと、普通に品のいい箱に見えるが、
tatehako.jpg

開けると、小箱が重なるようにきっちりとおさまり、
まるで宝石箱のようなmark_ecstoramation


紅白のカラーリングも、お土産に喜ばれる色目で、どぎつくない。

紅白の色は、ともするとあげつなくなりがちですが、これはほんとに品がいい。


お味も、甘すぎるものが苦手な小倉さんもニッコリの味わい。


縦に置かれるので、たとえば、お土産にもバッグの幅をとらないですよnote

紙袋にすんなり納まるのは、購買動機にもなるんですよ、特に女性は。

日本の包装文化に現代風をうまく融合したすぐれたパッケージといえましょう

kouroan.jpg

中のお菓子のカラーリングは、日本の女性が好むパターンです。
小さなアイテムを、ちょこちょこ多種類で見せる方式。

これを

マカロン戦略

と、
命名しましょうface_shishishi

ご馳走様でした。