皆様に、質問です。
「ニワトリの横顔書いてください」
さて
くちばしは、どちらに向いてますか?
これ、
別に誰に教わったわけでもないのに、ほぼ100%答がわかっているのです!
テレビ番組は本当に多い。
そればかりか、
先日は行政発行の食育関連パンフレットでも目にしてしまう。
上司への最終オッケーが出ているという事実。
ほんとに課題多いと思う。
何のことかって?
盛り付けやテーブルセッティングの特に和食の食器の位置。
ご飯は左で汁が右で、ゼッタイ手前で、和食は箸は一文字。横向き。これも手前なの。
違ってても迷惑かけてないからいい?
ううん、
基本はゼッタイなんです![]()
先ほどの、魚の横顔をどちら向きに書くかということと、
根本は同じ理由が何千年もの間、
私たち日本人の中で、脈々と受け継がれてきたの。
盛り付けも、飲食店の売れる店にも、食以外のこと、
生活を楽しく感じさせるためにも、元気になるためにも
同じ根源があるの。
だから、たとえば、魚の盛り付けは、頭が左で腹手前になっています。
陰影にも関係があります。
よって、
魚の向きを間違えるのは、とっても恥ずかしいこと、
というだけでなく、
食べる人にとっても、良くないんですよ![]()
そ~んな、日常の生活への活かし方も含めて、
先月、理由の詳細を食輝塾でお話しました。
ただ、他の国は、食器の位置や盛り付けがこの限りではなく、すべて理由があります。
それこそが、文化や民族性、調理法…、現代のその国の人の価値観にも
大きくかかわっているので、おっもしろいんです。
追伸
写真は、たん熊 で いただいた
若鮎
ちゃ~んと、頭は左ですね![]()
たん熊さん(ドームホテル内)の鮎づくしコース リーズナブルです。
個室でゆっくりいただけます。






