プロフィール

小倉 朋子

フードプロデューサー。
朝から晩まで「食」。 事業提案、メニュー企画、 食育、健康ほか伝統から 最新まで多角的に食を提案。 食文化と食事作法主体の食 の総合教室「食輝塾」主宰。

著書、執筆多数
ホームページはこちら
   http://totalfood.jp/

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いか飯に観る

MIRAFURO-RESU.jpg

学生時代から、「お薦めの店教えて」と、知人によく聞かれ、
食の仕事についた現在も続く。

実は、この質問が、一番キツイ(笑)


「いい店」
は、
人によっても、
また同じ人でもその日の体調や気分や誰といくか、
どんなシチュエーションか
など、様々な要因で
「お薦め」は変わるので、

こまか~く、趣旨を聞いてから、できるだけ適合しそうな店を
ピックアップして
お薦めすることにしている。

ですのでみなさまっ
是非、細かくご指定くださいね~!


そこで


①ちょっと気のおけないカジュアル相手
②新しい味への探求心アリ
③スパイシーオッケー
④バターが嫌いじゃない

①~④ まで 網羅した人にお薦めの一店がこちら


ミラフローレスペルー料理です。


写真はなんでしょう?
日本でいう、いか飯

たっぷりのホワイトソースがかかっている

しかし

見た目イメージとは大いに異なる味わいなの(大好き)

結構スパイシーface_smile

ガツンくる味で、強い白ワインとピッタリで、油脂も多いので
シェアして少し食べるのがお薦め。

小倉の注目は


頭が右に盛りつけられる。
日本はバツですよ~(知らない日本人も多々のいま)。

和食は陰陽説に基づき、頭は左と決まっている(理由は後ほど)。

カラーリングも、違いがある

原色で激しいペルー料理。
和食は色目は彩りが美しいが、淡色を品良く使っていく。

また、調味料の違いも色彩感覚に生きていると思う。

味だけでなく、同じいか飯でも、国の文化や背景に想いをよせて
いつも食と接してみては?

ペルーに行かなくてもペルー料理を楽しめる時代。
「おいしい瞬間」に至るまでには、数千年の歴史もあり、われわれはいただけるのが
奇跡なのです!

そろそろ食べる行為に至るまでの、料理への敬意をとり戻す時代だろう。
食べるという行為に奥行きを…。

詳細は食輝塾でお話していますnote