プロフィール

小倉 朋子

フードプロデューサー。
朝から晩まで「食」。 事業提案、メニュー企画、 食育、健康ほか伝統から 最新まで多角的に食を提案。 食文化と食事作法主体の食 の総合教室「食輝塾」主宰。

著書、執筆多数
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   http://totalfood.jp/

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会津みしらず柿

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東京の飲食店に、会津みしらず柿をご紹介したら、会津うまいもの塾さんから
一箱、送ってくださいましたnote

柿の葉が入ってます。真心感じますね。

福島会津の、名産。

500年ほど前に、中国から持ち帰り将軍に献上したところ、
「未だかかるおいしい柿を知らず」
と賞賛され、名前がついたとか。

今も天皇家に献上されています。

さて、お味は?


ねっとり~
口の中に絡むような食感。
舌とぴたりとフィットする感じは、なんとも独特。

そして、
一点の曇りもない、断面。


また、柿の質は、皮をむくときにわかります。
包丁の入り具合が、違うわ!!

これはすごいわ。


柿、大好きな私。
高級柿、渋みのあるタイプや、祖母が作る素朴な無農薬柿も好きで、無農薬は
皮ごといただいちゃう。


しかし、課題あり。

柿は近年、消費が低迷。
現代人の趣向では、地味な存在になってしまっているのが現状。

ほんとに残念でならない。sweat

日本にある果物の“老舗”ブランドですもの。

渋を抜いた工夫や、干して、保存性を高め、戦国時代にも、武将は
英気を養ったのです。


伝統果物も、バリバリ 元気に食べる子供たちを増やしましょうmark_ecstoramation

「味覚の伝承」

を。


それは大人の責任。

ほんと。

みしらず柿も、絶品ですが、
おそらく普段から柿を食べ慣れていないと、味の違いに気付きにくいと思います。


福島は、食品企業のコンサルプロデュースや、旅館のメニュー開発や、講演など
なぜかご縁がよくあって、のどかで素敵な場所ですね。

みしらず柿のように、絶品ものがたくさんありますよ。

お歳暮にいかがですか?