尊敬するある人から、
天皇即位20周年記念の
鶴屋吉信のおまんじゅうをいただきました![]()
京都の御所の記念式典に招かれた人しかいただけない貴重なお品。
私なんぞがいただくのは申し訳ありません![]()
もしかして、菊の御紋が入っているとか???
やはり!
ひとつひとつ、袋の中は、菊形のおまんじゅうで、しっとり、上質な濃し餡が
はいっています。
鶴屋吉信さんは、子供のころから、お茶会などでもちょっとお茶受けにも、
母が好きでよく買っています。
宮家の献上品はときどきいただきます。
お菓子に限らず、野菜も果物も調味料もすべてにおいて、
品がいい味であることは、当たり前なのですが、
どこを見ても「美」なのです。
火のうちどころのない、洗練された美とはこういう商品をいうのです。
無駄がない。
それは、天皇の、上質だけど華美にならない、私たち庶民の手本となられる
生き方と全く違和感がないように思われるのです。
シンプルで品性を感じさせるような「食」も、「生き方」も、現代で私たちは忘れがちです。
ですが、日本人の本来持っている民度の高さであったはず。
貴重な饅頭の、昔ながらの製法の味付けも、
丁寧な美しいお味です。
大切にいただきました。
感謝。






