ブータンノワールこれも文化
ブータンノワール
日本で出す店はあまりないです。
いわば、豚の血のソーセージ。
加熱しているから、じゅわっと出るってことはナシ。上の白いものはリンゴのすりおろし。ブータンのしつこさを緩和させてくれます。
「血」というと、日本人は、「
」
って顔になったりしますが、刺身だって、馬刺しだって、食べてるじゃない?
フランス料理では、「血」はとてもよく料理に使います。
たとえば、ソースの濃度を作る役割だったり、シチューのコクを出したり。
こちらのお店、貴重な手作りのブータンノワールを、普通の店の3倍くらいのボリュームで!
CPがすこぶる良い店なのですが、そこんところのPRがされていないので、食べログだとかが増えにくく、モッタイナイなあと思う。
ブータンノワールも、豚の背脂を入れて、やわらかく固めているので非常に美味ですが、ちょっと私には多い。癖のある惣菜だから、メインの前に、たしなみ程度で、ワインに合わせてメインを心待ちにする、くらいが、日本人のブータンノワールの食べ方としてはちょうど良いのではないかな。
でも、メインも通常のフレンチの3倍量、デザートもコンビニの男スイーツも真っ青のボリューミーです。
思わず、シェフに「男スイーツって量ですね~」と(笑)
でも好きな店です。シェフの意気込みが凄いので![]()







