プロフィール

小倉 朋子

フードプロデューサー。
朝から晩まで「食」。 事業提案、メニュー企画、 食育、健康ほか伝統から 最新まで多角的に食を提案。 食文化と食事作法主体の食 の総合教室「食輝塾」主宰。

著書、執筆多数
ホームページはこちら
   http://totalfood.jp/

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2010年02月05日

講演後は八浄寺へ

ハイという素直な心
スミマセンという反省の心
オカゲサマという謙虚な心
ワタシガシマスという奉仕の心
アリガトウという感謝の心

誰しも聞いたことがある、有名なこの言葉


先日、淡路島へ講演に伺ったのですが、ご依頼の御主催者が、ご住職。

なんと、この有名な言葉を生みだされた方なのだと、ご本人に講演後に伺い、
びっくり。

そんな凄い方からの御依頼だったの!
申し訳ない気持ち。

400名近いご参加者の中で、住職の方も大勢いらっしゃる講演は、
不思議な感じで、初めての経験。
私なんぞが話して良いのかしら、と、思いつつ。

講演後、

七福神の一つ、大黒様天がまつられている八浄寺。ご案内いただきました。

ご住職の建てられた塔内もご案内いただき、また、良いお話をマンツーマンでお伺いしました。
贅沢ですね、
感謝の気持ちでいっぱいです。

ご住職は、地元のみならず、全国で超有名な方らしく、
一緒に歩く私は、

「記者の人?」

と、多くの方に聞かれてしまったface_embarrassed

中の御様子。

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天井から、日の光が一筋入るようになっていて、天と地が一体化するように
ご住職が設計されたとのことでした。

飲んでください
光を飲みましたので、パワーいただいたかしらん。

とにもかくにも、
日常生活で、上記のほんとに、ささやかな「たった一言」
すら、言わなくなってしまった日本。

一言で、スムースに物事が運ぶことは多々あり。

改めて、見直す時期にご縁いただいた、と思う。

2010年01月27日

四万温泉サミットにて、地方戦略を考える

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先日の続き。

四万温泉の食育サミットに出席。
参加者の方のブログです。

上記ブログのパンフレットの写真(下二つ)
基調講演を小倉が担当させていただき、特別講演が、料理研究家の浜内千波先生。

料理研究家の中で、一番の売れっ子のおひとりですね。
メディアにもひっぱりだこ、昨年、一年で30冊本出版されたそうですface_surprised

控室で「年間30冊ですかあ~mark_ecstoramation

と、私。ビックリマーク、ほんとは3個くらいついちゃうわ。

業界のトップクラスを保つ人は、心身強靭で充実していないとできませんよね。
活力も実力も全て関連します。

私なんかが、基調講演で申し訳ないわ。


サミットは、好評いただき、ひとまずよかった。
四万温泉含め、地方活性化につながることはうれしい。

四万温泉はあがしし鍋を、3月いっぱい旅館で出し、その後、B級グルメなど開発するそうです。
頑張ってほしい。お水もおいしいので、日本酒も開発。上記写真。

ただ、料理はおいしくても、人を呼べる時代でなく、消費者の趣向バランス、
情報の伝達方法、メディアのマーケなど不可欠。
ちょっとメディアに出たくらいでは、認知は弱い。

ということを、いつもクライアントにお伝えすることから、通常の私のメニューコンサルは始まります。
(今回の四万温泉は食育事業のためかかわってないです)


私個人は、あがししは、鍋以外のメニューで「おいしさ」だけでなく流すのがお薦めで、
B級グルメに期待したいですが。
作りたいメニューも多々ある(笑)。単に考えるのがすき。

しかし、本当の意味の「地元活性化」とはなんぞや、ということも考える昨今。

2010年01月22日

四万温泉食育事業パート1

四万温泉の食育事業のプロジェクトの実行委員になっております。

思えば、8年前、柏屋旅館様からメニュー開発の御依頼を受け、
それがテレビ番組、日本テレビの当時大人気の情報番組に出て、
リアルにメニューをお客様におだしするまで、
5カ月近く、カメラに仕事風景を取材されて。

お陰様で、オンエア後、大反響をいただいた。

「なんと冷静な女なのだ」と知らない人からメールや、
「あなたを探してたんです!是非我が店見てください!」とお仕事の御依頼もたくさんいただいて、
大変なこともありましたが、本当に思い出深い場所です。

8年ぶりの四万温泉。

末広がりの八。奇しくも新刊の発売日(関係ないか?)


食育事業では、ひとつに
四万温泉の名物料理を作り、発表し、旅館や飲食店などでふるまっていきます。

食の一倶楽部 という四万温泉のイケメン?板さんが横のつながりもって考案されたメニューは、
いのししの野生のあがしし鍋。
サーモンのようなトロミの、銀ひかり。ほか。

このメニューは、私は今回かかわっていません。


それらの発表メディア向け含め、が、今回となります。


食育事業の補助事業なので、食事バランスガイドの普及も必須なの。実は。

8年経て、四万温泉にまた来訪することができ、そういうご縁は本当に
感謝すべきことです。


柏屋旅館の社長と、半年前(初回の事業集会)に再会したときのうれしい写真、スタッフさんとの写真、のせましょう。昨日の写真は後日。

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旅館サイト見てくださるとわかるけど、旅館ですが朝食、和と洋と選択できるのよ~
野菜中心で、バランスよく、塩分も油分も控えめで、体に心に優しい料理。

この8年前の小倉のコンセプト料理を、今もずっと続けてくださっていて、
とっても素敵な人気の宿です。
ベッドルームも露天風呂も、一人用の部屋も充実していて、こもりしたい人には
四万温泉そのものの風情も情緒豊かですよ。

是非、癒してね。

2010年01月07日

日経おとなのオフの鯛

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素敵な大人の月刊誌
日経おとなのOFF

今月は、「和」特集です。

食事作法は小倉が監修・御説明させていただいています。

食べにくい料理についても御説明しておりますが、

鯛のお頭付き

ちょっと~!!

こんな鯛ちゃん、滅多にいませんよ。

牙が「ブキッ」と出現

で、

あんまりファニーフェイスなので、小倉はツボに入ってしまい、
お写真をパチリ。

撮影の疲れも吹き飛ばす、パワフル鯛様、編集の方もホテルの方も大笑いにface_smile

おんなじ
素敵な鯛様のお顔は、誌面でご覧いただけまので、是非見て(ではなくて買って)くださいねnote

みなさまface_chomp

牙に負けず、上手く箸を使って、
せっかくの、鯛ちゃんの命を丁寧に最後まで食べてあげましょうね。

それが供養。

そのほかの料理も細かく、
食べやすい順序を伝授しております。

グルメ生活とは、どんな状況でも、食事空間を
良い環境にアップさせる食べ方にオーラが放つ365日
のこと。

2009年12月17日

講演&輪島塗りお膳

なかなかブログ更新できず、少々前のことになってしまってごめんなさい。

輪島市に講演に伺いました。

食育と地産地消がテーマ。
輪島塗りの場所ですので、お箸やお椀、漆の話も
させていただきました。

おかげさまで全国講演後依頼いただく中で、かやぶき屋根の民家が会場
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というのは初めてのことface_chomp

大ホールの会場で数百名の方にお話しするのも、民家でアットフォームもどちらも
小倉はご縁はおんなじ。
かやぶきは、きっと今後もないのではないかなあ。ふふっ


終わってからが、貴重で素晴らしいご縁の時間でした。


別の茅葺屋根の会場に移動して、保育所の先生と児童たちが手作りのランチを、
漆塗りの御膳でいただいたのですnote

すべて地産地消です。
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なんとなく、メニューの様子、わかりますかしらん?写真だとその貴重さが伝えにくくて残念ですが。
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上にあるのが、小倉朋子先生と書かれた、子供が書いた献立(お品がき)。

涙もんよ

世界のおいしいものを食べてきたと自負してますが、5本の指に入るのではないか?
と思うほどの、究極のお味でしたface_chomp

ほんまものの贅沢とは、こういう料理を言うのだろう。薄味で味付けがまた優しいんだ。

海藻をゴマ豆腐に見立てたり、手作りの白菜の漬物はバリんバリンの元気この上なしだし。

そして、今は、漆塗りのお膳は、数がこれほど揃うのも手入れも大変。


輪島市は、素晴らしい生活が残っている。そして、今回だけでなく、三井保育所様では、普段からこういった活動もされているのです。

頭が下がります。

もともと私の箸文化セミナーのつながりで、私の講演をご依頼くださり、実現しました。
保育所の先生とはとても仲良くさせていただいていますface_smile
講演主催の輪島市役所農林水産課の皆様も、とても素敵な方ばかり。

貴重な体験させていただき、感謝。

空いた時間に輪島を堪能させていただいたので、その話はまた後日書きますねnote

2009年12月06日

出雲にて、“縁”シンポジム

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日本教育文化研究所主催の、
「教育シンポジウム島根」 パネラーをさせていただきました。
400名ほどの方が全国各地からいらっしゃって、参加くださいました。


テーマは、食育ですが、

子供を育てるための縁づくり

です。

様々なご縁の中で、命をつないでいる私たち。
縁を大事にするかどうか、縁を感じられる価値観があるかどうかで
人生はかなり変わるとかんじます。


出雲は、縁結びの神様の場所。

さらに、奇しくも
旧暦との関係で、11月は神在月
といって、

なんと

全国の8百万の神様が集まわれて、祭事が行われる週だったのです。

まさに

ご縁というご縁、ありがたい時に、その地で開催sparkling

講演の後、出雲大社に伺ってきました。

それは後日!

2009年12月03日

秋田講演&カナカブ漬け

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日帰り秋田講演してまいりました!

秋田県農林水産部主催で、地産地消と食育テーマです。

秋田ビューホテルの大宴会場が舞台。
円卓テーブルでの講演は、食育講演では珍しいです。
400名弱の人数なので、
ちびっちょく見える豆粒のようなのが私(笑)

私ならではの箸文化の視点もご依頼があったので、お話させていただきました。

地産地消、食育サポートしていらっしゃるみなさまをお迎えして、
地産地消コンクールの優秀作品ほか、県の商品の試食販売も、講演後に。

いや~、秋田の女性パワー感じたわface_smile

雪深い地域や、日本海は、女性がしっかり支えていて、みなさん明るくシンがあるんですよね。


今月は、羽田から出張が、数日毎に続き、2日前にも、羽田のタラップ同じ搭乗口だったなあ

と思いながら。

でも、しっかり、日帰りでも、地元の料理を夕食までいただいて食は押さえて帰りましたよ。

しょっつる、ハタハタの季節ですからね。

秋田はおいしいものがいっぱい。数日前のブログに書いたのですが
横手市は横手焼きそばがB1グルメ優勝に。

秋田市も、頑張ってます。

県の秋田県農林水産部の方から、貴重な
カナカブ漬け
いただきましたnote(10月23日ブログご覧ください)

漬けものいただくことは少ないので、すごくすごくうれしかったです。
塩分が、秋田はやはり強めですが、カナカブ漬けは麹なのでしょっぱくないの。

作成方法が大変ユニークです。

土地を生かした工夫の製法なのだろう、と思う。

歯ごたえが強くて、身がしまっていて、シンがしっかりして、
秋田の女性みたいと感じた次第。

由利地方のみ。

おいしいですよnote

ありがとうございました。

2009年11月27日

日本のテーブルマナーの課題

長い間、準備号の時からずっと連載させていただいている
隔月雑誌「旬がまるごと」1月号が、発売中です。

のり

ですよ~、一冊まるごと「のり」。

おいっしいです!これからが旬ですよ♪

それで、長く連載している中で、今月の「いただきますのプロになる」執筆テーマを
原点に立ち返り、

日本のテーブルマナーの課題
について書きました。

今の日本における食事作法の重要性や課題、
微力ですが、危機感を抱き、細部の食事作法、テーブルマナーに私が
こだわることについて、
旬がまるごとでは、書いたことがなかったのです。

是非、よろしければご覧くだされば幸いです。


2009年11月18日

会津みしらず柿

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東京の飲食店に、会津みしらず柿をご紹介したら、会津うまいもの塾さんから
一箱、送ってくださいましたnote

柿の葉が入ってます。真心感じますね。

福島会津の、名産。

500年ほど前に、中国から持ち帰り将軍に献上したところ、
「未だかかるおいしい柿を知らず」
と賞賛され、名前がついたとか。

今も天皇家に献上されています。

さて、お味は?


ねっとり~
口の中に絡むような食感。
舌とぴたりとフィットする感じは、なんとも独特。

そして、
一点の曇りもない、断面。


また、柿の質は、皮をむくときにわかります。
包丁の入り具合が、違うわ!!

これはすごいわ。


柿、大好きな私。
高級柿、渋みのあるタイプや、祖母が作る素朴な無農薬柿も好きで、無農薬は
皮ごといただいちゃう。


しかし、課題あり。

柿は近年、消費が低迷。
現代人の趣向では、地味な存在になってしまっているのが現状。

ほんとに残念でならない。sweat

日本にある果物の“老舗”ブランドですもの。

渋を抜いた工夫や、干して、保存性を高め、戦国時代にも、武将は
英気を養ったのです。


伝統果物も、バリバリ 元気に食べる子供たちを増やしましょうmark_ecstoramation

「味覚の伝承」

を。


それは大人の責任。

ほんと。

みしらず柿も、絶品ですが、
おそらく普段から柿を食べ慣れていないと、味の違いに気付きにくいと思います。


福島は、食品企業のコンサルプロデュースや、旅館のメニュー開発や、講演など
なぜかご縁がよくあって、のどかで素敵な場所ですね。

みしらず柿のように、絶品ものがたくさんありますよ。

お歳暮にいかがですか?

2009年10月30日

すかいらーく 外食

今日は暖かいですね

寒暖の差激しく、体調、みなさま 崩されていませんか?

さて、すかいらーくが閉店しました。
個人的には、すかいらーく含め、ファミレスに家族で行った記憶は乏しいのですが、
ファミレスが、「ファミリー」向けふれこみで発信してからしばらくして、
一人席をカウンターに設けているため「一人で案外使えるファミレス」
もあり!
と、ニュースになったことがありました。

当時、今のように「食」を仕事にしようなど、全く意識になかった私。

今では、日常に外食業界で使われる「戦略」という言葉も
耳にもしなかった当初ですが、
でも、「飲食店で、戦略を、わかりやすく、感じさせるタイプの店」だと、
ファミレスに
そういった意味で興味を抱いた覚えがあります。

以来、

「同じステーキでも、ホテルの数万円コースと、ファミレスの2千円台のセットでは
どこが違うのか」

「なぜ、ファミレスは受けているのか」

など、素人の子供の私ですが、いろいろ考えるのが好きだった、
ファミレスはそういった、私にとって、興味をそそられる研究材料でした。

やっぱり、私、へんな子 だったわね


すかいらーくの多業態も、新しかった。イエスタディは、車(当時、車を持っているのが当たり前の
大学生のデートに必須アイテム)でデートの場で、新しい店として流行ったし。

外食してお金を使って、外へ外へ意識が向いた当時、
元気だった日本の経済。

家族の外食が、内食傾向といわれる今年。
手作りはもちろん、すべきことだ。

だが、外食は外食。

それをごっちゃにして「飲食」をとらえて現代が問題なのです。

別の利点があるのですから。

自宅だけで食事をしますと(中食含め)、赤の他人(この言葉死語に近くなりにけり)
との食事の場の共有は不可能。

外でお金を使って、また稼ぐ。

他人への見栄をはって、社会的節度をアップさせていく。

外へ出て、お金を費やして、気を使って、どんどん出費して、
それが、自分の財産を作る基になる部分もあります。

ファミレスから、別業態へ移行しても、
外食でだんらん、

手作りでだんらん

双方を愛でる「時間のやりくり」を、目指したい。

それは、経済大国(一応)の国が、民度を保つための、身近な方法のひとつでもある
と考えます。

2009年10月14日

東京都食育フェアマイ箸講座

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連休充実された方、よかったですね♪

日本箸文化協会は毎年、東京都食育フェアに出展しています。

今年も!

マイ箸つくりは、世界でひとつの箸づくりです!

最近、どこでもマイ箸作り講座をしていますが、
日本箸文化協会は、15年以上も前からボランティア活動してきた
箸メーカーの兵左衛門様と会を作ったので、

マイ箸セミナーのパイオニアです!!
心をこめて、お伝えしますので、体験していただけます。

自分の手に合う箸を作って、メーカー本部に送り、丁寧に美しく塗ってから、
お手元のご送付いたします

箸の心をお伝えする講座も好評です。
目からウロコ!の声続出mark_ecstoramation

日本の良さをおひとりでも多く、体感してみてくださいね。
ご興味ある方は、個別に協会事務局に
お気軽にお問い合わせくださいね。
03-3448-0084


2009年10月05日

人生を

人生って先がわからない。
「えっ、この人が、こんなことに!?」
ということが多々あります。

私たちは、自分の一生なのに、自分のことなのに、
いつ、どんな形で、どんな状況で 最後を迎えるのか、予測がつかないし
決めることができません。

自分のことなのに。


ですので、「」自分のこと」でなく、代々続いていて、たまたま今
「生かされている」のだろうなあ、
と思います。

自分のものでありそうで、もっと長い年月のもので。

だから、ちっぽけな「今」の自分では、決める権限は与えられていないのだろう、
と思う。

ちっぽけな私たちは、ただ、一生懸命、生きていくしかないんです。

先がわからないからこそ、
幸福に胡坐をかいてもいけないし、不幸に思ってもあきらめてもいけないですね。

ただ、少しだけは、「調整」はできます。

飲食は自分の体に入るもの。

どうやって何をどう飲食していくのか、

人生を変えていく事由のひとつであることは確か。

毎日、大事に、ストレスなく飲食していきましょう。

それが与えられた人生を大事にすることにもなると思う。

2009年09月07日

箸検定

池袋にて箸検定を開催しました。

皆様、お疲れ様でした♪

福井放送様
月刊誌「パンプキン」様、取材いただいたので載る予定です。

是非ご覧くださいね。

和心のセミナー、限られた時間でしたが、共鳴いただけたら嬉しいです。

箸づかいは、こだわる人も多いので、
是非、一人でも多くの方が、自信をもって、楽しく会食できるようになりますよう
これからもがんばります。

11月も開催します(詳細は日本箸文化協会サイトにて)ので、是非是非、
いらしてくださいね

●「箸検定」「箸の検定」ともに、日本箸文化協会の商標登録です

2009年08月09日

強い日本に!毎食魂のすすめ

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生徒さんのお子様、1か月でこんなにお顔がしっかり。
写真送ってくださったの。名前は蒼ちゃん。

ガン見されてます(笑)


不安定で、生き方も価値観の優位性も選択しにくい人が多い。

けれど、生んで育てる環境にある人は、ぜひぜひ生んで“一生懸命”育ててほしい。

人がいなくては、国も地球も何も作れません。
人は人からでしか、生まれないのです

生み育てる環境にない人は、ほかで頑張って貢献しましょう!


私を生むにあたり、髪の毛がふさふさになるように、母は海藻をたくさん食べたそうです。
そしたら
私は生まれた瞬間から、なんと 5センチたわしのような髪の毛が
立った状態で産声をあげたのでした!

それだけ、食が影響力大だということです。


ほかにも母の食への逸話は多々あるのですが、
この話だけでも、

当時、食の情報も全然ない時代ながら、
一生懸命母が私を育ててくれたこと、感じます。


皆様、

子育ては、食卓環境を外して語れないのです。
相当に地味で、隠れやすく、もっとも毎日面倒で大変な
子供の食事。
介護の食事。
夫婦の食事。

一食一食に魂を。完璧にやってやろうじゃないの、どうよ、みなさん!

きっとそんな家族に不幸は寄って来ないはず。

蒼(あお)ちゃん
この国をガン見して、地に足をつけて生きていってね!

2009年08月02日

粉ものにみえる心

pancake.JPG

どこのパンケーキでしょう?

ヒント)
くるみがザクザク入っています。
しかし、メニューには「胡桃入り」とは全く書かれていませんでした。

日本では、胡桃が入っているのに明記ないと、クレームになりかねません。
アレルギーの関係や、「胡桃好きじゃない」という単純な、イメージと異なる商品への
期待値との違いです。

しかし、胡桃やナッツ類、どんぐりなど、常食に近いこの国の人は、
さほど驚きもなく受け入れるのであろう、と推察。

健康に留意して食と接している国なので(にわか日本とは少々異なります)
どんぐりも良く食べます。

はい!わかった方、いらっしゃると思います。

ソウルのカフェにて。

丁寧な作りで、しっかりした生地のパンケーキは、パンケーキにも
意志の強い国民性を感じます。
大変美味でした。


もちろん、韓国料理やデパ地下も行ったのですが、
粉もの(もともと好きだが)が、大変面白くおいしかった。

それは、パン食がまだまだ、飽和状態とは言い難く、
均一化の波は、パンには至っていないためではないか。

手作りが基本にあるため、どのパン屋も丁寧な作りの味わいで、
ほんと~に美味です。
しかし、この先のパン需要の動きによって、もしかして、3か月先には、わかりませんね。
今のうちかも。ソウルはファッションも食も、変化が近年目覚ましいため。

今も、名だたる世界に支店をもつホテルに泊まると、そちらのパンや
ごく一般的であります。

ソウルでホテルのパンで美味を探すなら(そんな人、他にいらっしゃらないかもしれませんが)
ソウル本店のホテル、かつ甘めのパンがお薦めです。

甘食のような製法は、お菓子からの発展と思います。
ドイツやフランスの製法は、まだ一般化していませんので、
おいしいパンといっても、どちらも総菜パンですね。

ただ、中身みすべてオリジナルな、
いわば手探りの状態と思える味(失礼!)なので、各店、大変味が違って個性を持っています。

20年前の日本を思い出し、おいしいパンを見つけては小躍りしていた若き日の自分を
戻してくれたのでした。
今では、出店支店を出すとの情報を得るたびに「あ~、残念」
と落胆する日々です。

食というものは、レシピでは測れない味や「気」が醸し出される だましの効かないものです。

しかし、食べた本人が「だまされていること」を知らない、もしくは気づく気持ちも余裕もない。
という場合、そのひずみは、本人でなく、周囲や子供や孫などに影響する(本人は依然気付かないが)ところに、大変な怖さと恐ろしさと、面白さと素晴らしさがあるのです。

ソウルにて、「あ~、日本は大丈夫なのか」と思うこともあり、続きは後日。

2009年07月21日

夏野菜とお盆

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毎食、朝昼晩と、馬ちゃんのように野菜を食べる私。

冷蔵庫が全部野菜棚でもオッケーくらいface_shishishi
エンゲル係数、高い高い


朝、畑の農家の方に譲っていただく(お支払はしてます♪)採りたて夏野菜ちゃん

きゅうりのおひげ、なんてかわいいのかしらん。


お盆のときに、きゅうりとなすを馬と牛に見立てて、割りばしで足を作って…


皆さんは、そんなこと、今はされていないのでしょうね。

行事をできる限り(100%はできませんが)続けていきたいと思います。


多忙?
いえいえ、

その時間は、多忙な中でやることに意味があるんだよん。


格言!!(笑)
多忙は、文化や心の伝承の言い訳にしてはいけませぬ。

2009年07月17日

主食(コメ)を食べる動機

今日は、JAの役員様に講演してまいりました。

質疑応答で、沢山のご質問をいただきました。

おひとりの役員の方が
「日本は今、主食のコメの消費が5000円いかない。
ビアホールで5000円飲む一回分に満たないこと、
先生、全国で講演で言ってください」

とおっしゃいました。

コメが主食

という概念(食べ方)すら崩れている現在の日本です。

主食

の概念の復活

食べ方のモラル感
食の向き合い

知識でなく、生活文化に取り入れること
生活文化に流しいれること

こうしないと、いつまでたっても

価格が食の選択基準の上位になってしまうと思っています。

私は無類のパン好き。

でも、毎日お米(コメももちろん好き)を、“意識して”食べますよ

ゼッタイ「今日は食べなかった」

ということがないように、365日です。

そして、国産の、高値のコメを購入しています。

せめてもの、自給率アップ。


あえて
そう行動する理由はひとつ。

日本の国土、農業を大事にする実践は、
私のような都会人にできることが限られている。

消費量を増やすこと

高いお米を買うこと

まずは、そこからだ

と思うからです。

もちろん、飲食店や旅館さんのメニュー開発や、企業の商品開発、コンセプト開発にも

国土の活性化は視野に入れてご提案しています。


JAの皆様、ありがとうございましたnote

2009年07月10日

マンゴーいろいろ

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マンゴ マンゴ マンゴ~note

どんなに忙しくても朝食に、毎日1時間かけています。

今日から毎日贅沢朝食だわっ

「食べごろ」を逃さないように、気をつけて 大切に食べなくっちゃ

マンゴーは、濃厚なので、ヨーグルトに合わせて酸味を出すのが好き。

マンゴーで思うこといろいろ。
食べごろ

国産は、色が赤くなってから、輸入は、青みが残っていても、触れてほのかに
やわらかければ、熟れていますよnote


マンゴー人気定着で、農家は、他の食材からマンゴーへ転向する農家

脱サラしてマンゴー農家に転身の人

などもいらっしゃる現状。

宮崎や沖縄マンゴーは、一個 一万円 ほどのものもアリ。

そうなると、もはや「果物」の域を脱する。

国産を食べよう! といっても、そんなに高価では難しい。


トロピカルフルーツは、輸入することで、発展途上国が潤うこともあり。

それも意味があることです。


また、売れ筋マンゴーにうつることで、伝統的な定番農作物が衰退するので
あれば、やはり日本の農業はおかしいのでは、ということになると思います。

おいしい!
と消費するのは簡単ですが、背景は複雑なマンゴー様です。

2009年07月09日

食べ方は国民性をしめす

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毎年年末発売の「http://www.jiyu.co.jp/BookDB/books.cgi?isbn=978-4-426-10127-5

食 は 私が執筆していますが、今年末発売バージョンを今、執筆中。
夏前だけど、来年を見越した食の傾向を書かなくてはなりません。

ちまたは、


・安価弁当
・わけあり食品
・コンビニ低価格
・賞味期限商品

などなど、

物議をかもしたり、の、珍しい年となった。


最近は、中国産や冷凍食品も売れている。

購入動機の調査結果

「安いから」
「家系を食費できりつめたい」


… う~ん、ちょっと待ってface_mistake


中国産も安価も、自分で良い商品を納得して選択すれば、
悪いわけではありません。


しかし、ちょっと前まで購買動機の優先規準は
「国産志向」「安全重視」ではなかったの?

自分の財産つくりの志向が、コロコロ変わるのが問題と感じる。

何をどう食べるか
自分の財産、自分自身そのものを作る瞬間です。
安価
最優先でなく

食について考えていく生活文化基準を復活させたいものです。


家計きりつめをするならば、他の費用面も吟味してみれば
おそらく何かあるのが大半なのですが、食費が
きりつめの最先端に行く「志向」を変えたいのです。

それはリテラシーや、誇りの問題だから。
自分をどう、大事にするか、他人や国や地球環境を大切に想うか、
ということにもつながる。

関係ないけど、写真はハワイのお土産にいただいたチョコ。

しばらくハワイ行ってないなあ、
今は、マカデミアナッツチョコに代わって、定番土産なんだって!知らなかった(笑)

おいし~!
チョコのバリエとクッキーのバランス、いいですface_chomp

2009年06月28日

いか飯に観る

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学生時代から、「お薦めの店教えて」と、知人によく聞かれ、
食の仕事についた現在も続く。

実は、この質問が、一番キツイ(笑)


「いい店」
は、
人によっても、
また同じ人でもその日の体調や気分や誰といくか、
どんなシチュエーションか
など、様々な要因で
「お薦め」は変わるので、

こまか~く、趣旨を聞いてから、できるだけ適合しそうな店を
ピックアップして
お薦めすることにしている。

ですのでみなさまっ
是非、細かくご指定くださいね~!


そこで


①ちょっと気のおけないカジュアル相手
②新しい味への探求心アリ
③スパイシーオッケー
④バターが嫌いじゃない

①~④ まで 網羅した人にお薦めの一店がこちら


ミラフローレスペルー料理です。


写真はなんでしょう?
日本でいう、いか飯

たっぷりのホワイトソースがかかっている

しかし

見た目イメージとは大いに異なる味わいなの(大好き)

結構スパイシーface_smile

ガツンくる味で、強い白ワインとピッタリで、油脂も多いので
シェアして少し食べるのがお薦め。

小倉の注目は


頭が右に盛りつけられる。
日本はバツですよ~(知らない日本人も多々のいま)。

和食は陰陽説に基づき、頭は左と決まっている(理由は後ほど)。

カラーリングも、違いがある

原色で激しいペルー料理。
和食は色目は彩りが美しいが、淡色を品良く使っていく。

また、調味料の違いも色彩感覚に生きていると思う。

味だけでなく、同じいか飯でも、国の文化や背景に想いをよせて
いつも食と接してみては?

ペルーに行かなくてもペルー料理を楽しめる時代。
「おいしい瞬間」に至るまでには、数千年の歴史もあり、われわれはいただけるのが
奇跡なのです!

そろそろ食べる行為に至るまでの、料理への敬意をとり戻す時代だろう。
食べるという行為に奥行きを…。

詳細は食輝塾でお話していますnote

2009年06月05日

柴常の漬物と味覚の伝承

tsukemonokyouto.jpg

私は、朝ごはんも毎日、20品目くらいは食べますface_shishishi


パンやシリアルなど、和食でなくても、最後にちょこっとご飯と、お漬け物も必須。


朝の目覚めに、漬物ってシャキッとさせる効果大ですよ!

適度な塩味と、漬けることによるビタミンB1で、脳に良い刺激があるんです。


柴常(京都)の漬物をた~くさんいただきました。

きゃっほ~mark_ecstoramation

自分で自家製の素朴な漬物もいいけど、プロの漬物もやっぱりおいしい~

原菜にこだわられている味は、原菜の元気が噛むごとに、脳にも伝わるわ


京都漬物は、お茶のお茶漬けにあわせると、
香りがぶつかってお互いがもったいない。
やはり、私はお湯でシンプルに、お米と漬物の香りを高めるぶぶづけと合わせたい。


漬物を、「塩分」気にして食べない人もいるけれど、
ご飯やお茶で、緩和させながら、日本は自分の味覚や体で自ら「調味」して食べる
手法
をもっているので、他の料理を減塩にするなどの工夫で大丈夫なのです。

ただ、この食べ方は、世界でも稀有な日本人の能力ですが、できない人が増えています。

味覚や、文化伝承のためにも、
若い人にも漬物のおいしさを感じていく“食べ方”を、日頃から伝える必要があります。


シンプルな中にある奥の深さを知ろうとすること、感じること


これって、食事だけでなく、
人生観にもつながる。


柴常さんの漬物は、細かく刻んでいるのもあるので、
たとえば、料理にあわせて、歯ごたえのポイントとして入れてもおいしいはず。


大正13年創業だそうです。


社長はお人柄が素晴らしい方でいらっしゃいます。


長い歴史の「」のある味


京都風情を心で愛でながら 


中元季節。
お遣いものにも、喜ばれますねsparkling

2009年05月30日

昨日のセミナー感想に感謝

昨日の私の講演のご感想、

「朗読家の方以外にも、他にもブログに書いてくださっている方が

たくさんいらっしゃいますよ~、とっても皆様、感動されたようですsparkling

と、主催の方からご連絡いただきました。

拝見してみたらほんとに!

皆様、食に造詣の深い方や、各道のプロの方などですのに!

嬉しいので、ご紹介しちゃいますface_smile

http://ameblo.jp/lotus-cc/entry-10269904214.html
http://ameblo.jp/bonna/entry-10269882510.html
http://ameblo.jp/vfcooking/entry-10269860207.html
http://ameblo.jp/cocoa0710/entry-10269817323.html#main
http://ameblo.jp/makitchen/entry-10269911116.html


他にも個別にメールをくださった方もたくさんいらして

恐れ入ります。

返事、ちょっと待ってくださいね。

2009年05月29日

和心セミナー

昨日、FAS講座一周年記念講演させていただきまして、
受講くださった朗読家の方が、
「僕のサイト見てください」ということで拝見したところ…

早速に昨日の私の講演について書いてあってびっくりmark_ecstoramation


ブログはこちら!他にもメールを早速くださった方ですとか、大勢いらっしゃって
嬉しいです。

ありがとうございます。

出会いに感謝。

でも、私としては昨日はあまりマナーの醍醐味が
話せなかった。
やっぱり食輝塾のようにはいかない。


2009年05月10日

季節カラーを愛でる文化を守ろう

harasanryokucha.jpg

さわやかな朝ですね!
あっつい季節が好きな小倉には、うれしい状況なり(夏嫌いなひと、ごめんなさい)


食輝塾ご卒業の Hさん(忙しいのに4年間どうもありがとう!)
にいただいた包みのカラー

4月にいただいたものです。
新緑やお茶をイメージできて。ヒモはピンクなので、

ちょうど桜と新緑の時期堺だ

と、思うわ。

bizguruguru.jpg

先日、ひさびさ買ったBIOCAFE(渋谷スペイン坂)のベーグル
ぐるぐるベーグル(ピスタチオとスバーブ ちと甘め)

緑とピンクは、
花咲く春と、緑の初夏の交差する季節をイメージできる、と考えるなり。


色で季節を感じることができる 日本

これは世界でも珍しいのですよ

だって季節ない国は、カラーは四季の表現でない。


敏感になりにくい現代ですが、

せっかくの文化感性


飲食店のメニュー開発でも、いつも季節を意識しています

たとえ
ラーメンでも、ファミレスでも、FFでも。
季節は常に視野に入れる。

皆様も、日頃の自分や家族との食卓に(お店の人は料理以外のところでも)
季節カラーを意識してみてくださいね

2009年05月04日

陰影と民族性の中で 盛り付けの基本

wakaayu.jpg

皆様に、質問です。

「ニワトリの横顔書いてください」


さて
くちばしは、どちらに向いてますか?

これ、
別に誰に教わったわけでもないのに、ほぼ100%答がわかっているのです!

テレビ番組は本当に多い。
そればかりか、
先日は行政発行の食育関連パンフレットでも目にしてしまう。

上司への最終オッケーが出ているという事実。

ほんとに課題多いと思う。


何のことかって?


盛り付けやテーブルセッティングの特に和食の食器の位置。

ご飯は左で汁が右で、ゼッタイ手前で、和食は箸は一文字。横向き。これも手前なの。

違ってても迷惑かけてないからいい?


ううん、


基本はゼッタイなんですmark_ecstoramation


先ほどの、魚の横顔をどちら向きに書くかということと、
根本は同じ理由が何千年もの間、
私たち日本人の中で、脈々と受け継がれてきたの。


盛り付けも、飲食店の売れる店にも、食以外のこと、
生活を楽しく感じさせるためにも、元気になるためにも
同じ根源があるの。


だから、たとえば、魚の盛り付けは、頭が左で腹手前になっています。
陰影にも関係があります。

よって、

魚の向きを間違えるのは、とっても恥ずかしいこと、

というだけでなく、

食べる人にとっても、良くないんですよface_surprised

そ~んな、日常の生活への活かし方も含めて、
先月、理由の詳細を食輝塾でお話しました。

ただ、他の国は、食器の位置や盛り付けがこの限りではなく、すべて理由があります。

それこそが、文化や民族性、調理法…、現代のその国の人の価値観にも
大きくかかわっているので、おっもしろいんです。


追伸
写真は、たん熊 で いただいた
若鮎

ちゃ~んと、頭は左ですねnote


たん熊さん(ドームホテル内)の鮎づくしコース リーズナブルです。

個室でゆっくりいただけます。

2009年05月02日

箸袋で折る箸置き

アサヒフードアンドヘルスケアからの冊子彩彩生活5月号
身につけたい和のマナー

特集にて

箸袋で折る箸置き

ご指導しています。

私が考えた、割りばしの箸袋で折る、簡単、かつ、マナー的に良い

箸置き

を、小倉式マナー折り
と命名いただきました。

折り紙もプロの方は、本当にすごいですね。

数学や幾何学的感性が求められるので、男性向け(右脳と左脳の関係)
かもしれません。

2009年04月22日

COEDOに思うこと

かねてから商品ブランドとしても注目していて
個人的に味も好きな「COEDOビール」。
協同商事エコブルワリー。

副社長、朝霧 重治氏のお話を伺う機会がありました。

商品云々はサイトをご覧くださいね。


COEDO
のロゴが

小江戸
だったのは知らなかったmark_ecstoramation

川越発信の地ビール概念を超えた、ブランディング構築の話は
大変理路整然としていらして、それでいて真摯なコンセプトも伝わり、
異業種でも参考になるだろう情報が満載でした。


かねてから私が危惧していたひとつに、
次世代の飲食(外食)への消費の低迷と、
同じくして、アルコール消費をしない若者の増加があります。


これは、食というエネルギーを導入する楽しみのものに、
お金をかけたくない

という

人生の価値観につながるので、将来を考えると、大変怖いこと。

ビールが苦手

な若者が加速気味の今日。


ビールという商材を、

・美
・デザイン
・地産池消
・選択肢のバリエーション訴求


など、

多方面から訴えられたのは

今後のビール市場はもちろん、

アルコール市場全体

そして、

日本人の味覚のよび戻し


などにも、ひとつの起爆剤、発信になっていただけたら
と、

勝手に期待してしまいました。


加えて

COWDOビールは、

固食、小食など食趣向や食環境
の現状にもマッチしています。


ビンのまま、

ラッパのみ(古い言葉ですね!)

女性が カッコよく見える


なんて、絵。

今までなかったでしょ。


これが、COEDO

は、可能ですnote


また


「苦い」を愛でられる味覚センサーをもっている国は、世界でも
少ないのです。


苦味のおいしさを「楽しめる」商材は、食品全体の商品でも
限りなく少ない日本。

とってもその点でも新しいと思います。

今後の展開も楽しみです。


また、大手ビール会社の打つ手も。

全体の消費底上げにつながればと願います。


ありがとうございました。

売れる食と守るべき食 

今日は、食品業界様向けの講演のご依頼をいただいています。


菓子業界やパッケージ業界様、小売店様など多業態の方へ。

菓子パッケージも日本独自の変遷があり、マーケティング素養としては
面白いので
本当はそれだけでもセミナーできるくらいの材料満載です。


売れる食と守るべき食 食事マナーから見たマーケティング戦略

です。

売れる食と守るべき食


私が自分の食へのこだわりで、一言で表現できるものはないか、
と思い、
5年以上前に、この言葉を作って、執筆をした際、

多くの方から
「とてもよい言葉」
とご支持いただき、「小倉さんのこの言葉、使わせていただいてもよいですか?」と
聞かれたりしました。


あれから今まで、
売れる食と守るべき食は、どちらも一貫して並行してご提案してきました。
そのため、

しばらく、あえて講演のタイトルにしてなかったのです。

久しぶりに原点に戻って、本日のタイトルにカムバッグさせたのです。


食事マナーとマーケティング戦略って、結びつくの?
と思われる方も多いかと。


これも手前味噌ですが私ならではの視点と思っています。


新しい食や食の現状を、室町時代に遡ったり、
箸づかいからトレンドを見据えることも
よくある私。


トレンドも、外食の外部化が始まったこの40年前後だけでとらえていたら
今後のトレンドは生まれにくいのです。


フレンチ料理から、コンビニ業界の戦略がひらめいたり。

今日も体調万全にしています(笑)

熱く語りますnote

2009年04月16日

食事のマナーアンケート&箸の持ち方の指標

東京電力様のサイトで、
大人の食学
シリーズにて

食事のマナー

私のインタビュー記事が出ています。

日本箸文化協会指標の正しい箸の持ち方も
イラスト入りで載っています。

正しい箸の持ち方は、今までいろいろな本やサイトなどで目にしますが、
それでも、実際は

「正しく持つってどれ?」

とわからない人が多い、

と、私の10年以上の経験で思うところでした。

そこで、箸文化協会として、ポイントを示して、日本で初めて(ということは世界で初めて)
指標を出して、箸検定のベーシック
の指標にしました。

皆さま ぜひご確認くださいませnote


正しい持ち方のメリット
いろいろありますが、
合理的で、力を入れずに、なんでも食べられるのですよ!

今までの 食学シリーズは、とてもよい内容ですので、
他のプロの方々の過去内容もぜひご覧ください!

2009年03月30日

箸美人&テーブルマナー講座のご案内

池袋コミュニティカレッジ(駅上徒歩0分)にて

5月24日
6月7日
2回

小倉朋子の箸美人&テーブルマナー講座
開催予定です。
各回、お箸づかいから、きらい箸、ナイフとフォークの美しい扱いなど
心もマナーにもせまります!

毎回、お菓子の試食とマナー付きですnote

お菓子をいただくシーンは、多々ありますが、
案外美しい食べ方できる人って少ないですね!

真の美しい食べ方ってどうなの?

日頃の疑問や自信のない方も、是非解決してくださいね!
2回とも、小倉朋子本人のセミナー予定です。

直接、カレッジにお申し込みください。
ご縁を楽しみにしています!

03-5949-5488 

2009年03月21日

箸入れ

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ほんとに時間が…
考えなくてはいけないことが多々あり、脳がおデブにパンパン!って叫んでます
ブログすら更新できずすいませんsweat

こんなときは、
脳の整理とともに、心もきちんとして
大事なことが見失われてしまわないようにしましょう


食輝塾の生徒さんSさんは、お箸好き。
お孫さんがいらっしゃるとのこと。

Sさんには、いろいろ気を使っていただいているので
先日ブログでも書いた、日本箸文化協会と私が監修した幼稚園用の
お箸をプレゼントしました。

ガチャピンムック。

そしたら

ぴったり合う箸入れ探されたとのこと!


幼いころから、大好きなお祖母様見立てのお箸入れにはいったお箸もらったら、

心のきれいな人になりそうですね!

食事への向き合い方もお箸やわごころ、テーブルマナー、感謝の気持ちも持てそうです。


そんな環境の子供たちが一人でも多く増えますように。

2009年03月14日

食育教材開発

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企画から監修をした食育教材が、送られてきました。
身内に見せたら「かわい~っ」の歓声がmark_ecstoramation


全国の学研様と通し、全国の幼稚園にてご購入いただけます。

食育教材は、そのほかに、ガチャピンムックが栄養を選べるタイプも
企画から開発までしました。

学研サイトでご注文できます。

ご覧くださいね


小倉ならではの食育教材が、㈱マリアス
のかわいい商品としてできあがったのでうれしいです。
マリアス様は、フェルトを使って、親子で学べる安心な教材を手掛けていて、

社長が若くてキレイ

でも大変情熱おもちです。

食育以外にも良い教材を作られていて、
どれもなごんで、ほしくなるものばかりface_chomp

専門家にインタビューでも、食育について私のインタビュー記事ものっています。


写真のものは、旬のめぐみ
パーツは、すべて広げると、大変いっぱいになってにぎやかで、学びのバリエーションも
多いのですよ!

通常の食育教材は栄養重視です。

が、

私は、

まずは、感謝のココロ
を養う、教材は作れないか?

こころを育む食育教材は、作れないか?

という視点にて

●栄養バランスを知る
●食材の旬を知る
●行事食、地方食など文化を知る

の3点を合わせたものを開発しました。

さらに
●調理法
●食卓環境

も小学高学年では考えていく仕組みです。


3点あわせた食育教材は、私らしい視点が実現して、
今までなかった教材タペストリーができました。


使い方●ゲーム性にて
●楽しみながら
●大事な食をバランスよく学ぶ

学びの方法も、たくさん企画しました。

パンフレットにもなっていますので、
教える側の人のお役にたてましたら幸いです。


2009年03月11日

日本人の食べ方(味覚、つけもの)

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山形の漬物蔵元、本長さんに伺って、
しょうゆの実をいただきました。

東京のデパ地下にも入っている老舗の有名なつけもの処です。

しょうゆの実は、味噌や醤油のもとです。
九州地方でもしょうゆの実は愛されていますね。

単品で食べると、めちゃくちゃ塩辛いface_shout

でも、ほんとに不思議ですが、味噌の香りも醤油の香りもどちらもするんだわね。

それで、ご飯にあわせると、小指の爪くらいで、しっかりごはんが食べられちゃう(笑)
これが、日本の味覚なのじゃ!

食べているうちに、あんなに辛いと思っていたのに、あら不思議!
やみつきになりそう!まずい!

塩分過多にならないようにしなくっちゃ。


ご飯は塩とあわさることで、脳内に「しあわせ」物質を放出させるんです。

数年前に、初めてしょうゆの実を食べたとき、小倉は例のごとくいろいろと実験しましたface_smile

なぜ、これとこれをあわせると、「おいしい」と思うのか…??
なぜ、これは合うけどこれは、似ているけれど合わないのか??…  

昔の日本人は、おかずが少なかった分、工夫して、
いかにお米をおいしく食べるか、
満足度を高める工夫を、自らの味覚を通して、完成度を高めていったと思います。


さて現代。

日々の食生活。
健康バランスの工夫、調理の工夫、多くの工夫は必要ですが、

加えて、
味覚のブラッシュアップ
現代だからこそ、必要と思います。

ただでさえ、日本人の味覚衰退が深刻な現代なの。

漬物も、米食減少の影響も少なくはないので、
昔の日本人の食べかた、辛い少量のおかずに、ご飯。
先人の工夫に想いを馳せてみるのもいいですよ~face_chomp

2009年02月20日

箸検定続き

DSC_0071.JPG

箸検定の写真です。

大勢の皆様に来ていただいてありがとうございます。

第一回目ということで、どんな検定かも、おわかりいただきにくく、
「興味あるけど、どんな?」
と思われる方もいらっしゃるかな、と思いますので。

●恥ずかしかったので、ブログにも書かなかったのですが、
検定の前に、大手情報サイトのAll aboutの女性ための資格情報のガイドの中瀬様から受けたインタビュー記事をご紹介しますね。

私の協会や検定への気持ちも話してますので、ご参考ください。


シカクロードというサイトで書かれている鈴木氏は、なんと!8月4日生まれ。受験してくださった様子を書いてくださっていた。

小倉の話に感動した~!
とか、
プリティ(誰?)など、うれしいこと書いてくださった(全然、お願いしたとか、やらせじゃないですよ~)
ので、こちらものせちゃいます。

検定の様子がおわかりいただけるかと思います。


私も資格を100以上持ってますが、鈴木氏も、資格をたくさん保持。
東大大学院卒のクレバーな方ですが、彼もプリティでしたよ


でも、一言追加。

ベーシックの検定は、不合格の人はできるだけ出さないような全員合格を目指す検定です。
でもね、
やはり、世界で初めての箸検定として、箸への指標を出すのですから、
いい加減にはしたくないんです。

誠実に、リーズナブルでやっていきたいです。

皆様も、ぜひ受けてみてくださいね!

2009年02月15日

第一回箸検定&ピエールエルメ?

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noteこのブログで、きちんと書いたことはないのですが、昨年8月4日(ハシの日)に、日本箸文化協会という協会を立ち上げました。

手弁当を基本に、細かなことも試行錯誤しながら、お陰様で、本日2月15日に、
第一回の箸検定(当協会の箸検定は、世界で初めての箸検定ですよ!)のベーシック検定を
開催いたしました。

私が、最初、お箸について講義をいたしました。その後、テスト。


とりあえず、東京ですが、急きょ4月には大阪で開催しようと。
日程決まったらこのブログでも告知したく思います。

4月18日は東京、こどもの城(表参道と渋谷の中間)で予定しています。
是非、ご参加くださいね!

箸がブームになる以前から、10年ほど、お箸のことをお話したりしてまいりました。

その長年の経験で実感するに、
箸は、「もてるもん!」と思っていても、実はもてていない!という人が大変多いのです。

ですので、箸検定も

ぴん!
と来ない人も多いかと思いますが、本日、受講下さった方のご意見では、

「いや~、奥が深いんですね~mark_ecstoramation

ですとか、

「なごやかで楽しい話だった、話をもっと聞きたかったheart_shake

といったご感想を多々よせていただきました!


うれしかったです。


つい、箸に限らず、私は“食”に関していつも熱くアチチ語って
しまいそうになるなあ。face_embarrassed

箸は、持てればいいというものでなく、現代の日本だからこそ、今こそ(というか今逃してはいけないの!)お箸を通して、

日本を元気に!

良き気持ちを戻して!

次世代も誇りをもって生きていけるように!

そして、ビジネスにも生活にも、活かす環境つくりを!!

という想いは、ずっと執筆や講演でしてまいりましたが、
当協会で具現化したいと願っています。

是非、

皆様も、箸検定、受けてみてくださいね!箸の伝道士になってくださいね!


後日、このブログで、写真も出そうと思っています。

今日は皆様、ありがとうございました。

今後ともどうぞよろしくご支援お願いいたします。


さて、写真は、ピエールエルメと箸検定hearts

とっても仕事が多忙なUさんが、そんな多忙なのに、
検定を受けてくださり、
かつ、
バレンタインのチョコ、ピエールエルメですよ~upくださったの!

涙でそう。感謝でいっぱい。

疲れも飛びます。

なので、お箸とエルメ、不思議なコラボを記念写真にとりました。

Uさんは、私のところに通ってくださってる生徒さんですが、
会うたびに、きれいに、生き生きとしています。
心って表れてくるから、私もそんなUさんを見て、うれしいです。

2009年01月31日

メニュー開発&魚事情

多店舗展開する某飲食チェーン店の、新メニューの開発やコンサルティング、
宿泊施設のメニューのテコ入れや、カフェチェーンなど、ご協力させていただいています。


老舗和食の次の日は、カフェやデリ、FRチェーン…と、同時進行すると

業態が違うので、よく「混乱しません?」
と聞かれますが、
ゼンゼン!

ほかのことはごっちゃになることもあるダメ子ですが、
食のことはしっかり仕訳ができるんですよね、

不思議。


で、本日は魚の話。


旅館業のメニューで、某有大型名旅館さまは、海に近いこともあり、
お客様はおいしいお魚が食べられると期待しています。

しかし、現状として、魚介類が大型旅館に対応できるだけの毎日の捕獲は困難

そこをどう乗り切るのか、
お客様の満足度を高めるのか、といったことも私のオシゴト。


主宰する食輝塾のセカンド授業(食輝塾では、
テーブルマナーや食文化とともに、トレンドや栄養ほか、旬の食の広域の話をしています)で、

以前、

まぐろが捕れないと本当に日本は困るのか、

というタイトルでお話しました。


現代の消費者(お客様)は、国産を求む!
といいながらも、安価な輸入を購入していますから、
国産の魚消費は減少。


買い負けも増加し続けるのではないでしょうか。


けれど、養殖でない天然魚を、地元では求められている、

食の均一に慣れきったわたしたち。
マグロがなかったらやだ~っ


と思う場合、高くてもちゃんと定期的に買いましょう。

また、
水揚げされなかったら食べられないのだ、という
sかなは、均一ではないものだ、
という認識も持つことも大切。


そして

すべての魚(本まぐろだけが大切な魚ではないので)の恩恵の国であることももっと
認識したいもの。

そのほうが、海外での日本食レストランの価値も上がると思います。

って、また小倉の文章は違う方向へface_embarrassed

日本の魚貝と扱う飲食店や旅館も、消費者とともに、メニューの提案方法も変えて
いかないと、と。今こそ。

2009年01月25日

青年会議所

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全国の社団法人日本青年会議所(JCI)のご依頼でセミナーやコンサルなどさせていただくことがあります。

先日お会いした奴奈川青年会議所では、地元の若者たちとともに田植から収穫まですべて手作業で教えながらコメつくりの事業をしているそうです。
次世代の地元帰省や伝統文化を守ることなど、民間企業はもちろんですが、
モラル規範を作っていくのは、JCIのような全国規模にある社団法人だからこその
活動も期待しています。

丁寧な手作業のお米は、ありがたい味。
とてもさっぱりとした手作りらしい味わいです。ありがとうございます。

次世代につながるように、日本の国の皆様が土地の良さに目覚めてくれるといいですね。


笹団子、地元のお土産もいただきましたheart
全国、笹団子はいくつかありますが、こちらの商品はモチがういろうに近い弾力あり。

2009年01月19日

食品ロス 己を知ること

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平日の毎日のメディア(報道番組など)の特集は、毎日食がらみ。
こんな国も世界では稀有です。

メディアのテーマを見ると、一気に各局動くので、消費市場の傾向を
如実に表します。

つい半年前までは、
「グルメ」
「並ぶ店」
「予約殺到」
などの特集も多かった。

不景気となってから、
「節約食生活」がグッと増え、

最近は、
「食品ロス」「廃棄率」の削減!


1年前には絶対なかったテーマです。

消費者が、自分だけのことでなく、少しずつ、

社会生活の中での自分の食事
を、
毎日見る機会になるといい。


そして、

身近な食のことからも、世界の中の日本の国
を考えていくことが、大切。ほんとに。


ということです。


ロスなくしの話題は悪くない傾向と思います。

食べない料理も、他人と同じ量は盛り付けたい、という人が多い。
あとは捨てればいい、という考え。
ほんとに多い。

自分の食べる本当の適量
を知ること、
は、
食だけでなく、

分相応、自分らしさ、にもつながります。

己を知ることになるのです。


でも、
自分のつい昨日も、食品偽装が出ましたが、もう、あまり放送もしなくなりつつあり。

情報も偏らないようにしたいですね。

追伸
身内が、都庁を退職して農家をやっている。リンゴ(無農薬で皮ごとオッケー!)を贈り物くださった生徒さんにお礼に差し上げたら、ご自身の作られた陶芸の器に載せた写真を送ってくださいました。
素朴なリンゴもお陰で嬉しそう!

2009年01月12日

マイ箸クラブ

マイ箸クラブさんは、
マイ箸を通して、環境対策にも力をいれていらっしゃいます。

事務局の社長様も、サイトを作ってくださる方も、“アツイ”想いをもっていらっしゃいますよ!

コンビニのミニストップさんでは、国産ヒノキのマイ箸セットも販売。
箸からの環境対策では、コンビニ業界先駆けですね。
現社長様も元気な方。


何かを変えていくには、身近な事柄や日常に対して、
無意識でなく、意識を習慣づけることが、何事も大切と感じます。


私個人は、
マイ箸を持てばエコだ、という考えではなく、その習慣行動が、
意識や視点の変化につながって、
広い行動につながっていけば、と願っています。


環境もテーブルマナーもトレンド食も箸も自給率もチェーンオペレーションも…
全てが断片でなく繋がりをもって、私たちは今日を迎えています。


まずは、身近な箸と丁寧に関わっていきましょう!

2009年01月02日

初笑い?

CIMG0665.JPG

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あけましておめでとうございます。

昨年は愚ブログをご覧いただきありがとうございます。

書きたいネタは日々たくさんあるけど、書かずに過ぎる日々。
30日まで東北の老舗大型旅館にて、メニュー開発のコンサルに伺っていました。
そして、大みそかに初詣、今年も同様に「あっ」という間に過ぎる気配が早くも!(笑)

いろんな意味で、今年は自分の正念場かな、と思っています。
みなさま今年もよろしくお願いします!

初笑い?ってこともないけど、あんまり表情がかわいいので、載せちゃいます。

食輝塾の生徒さんがお土産にくださった、福岡名物です。
瓦せんべいのような味です。

ドレッシングもいただきました。
私と同じに、食材にこだわるMさんは、私の好みも熟知(笑)で、無農薬の十穀ドレッシングは、
つぶつぶの食感も楽しかった。

おいしいface_smile

年越しそばからはじまり、
おせちも作ったけど、味付けが、甘い、醤油、おだし…と、やはり同様になりがちの正月。

初売りに百貨店に友人と。
福袋や衣料品セールを尻目に、友達とは別行動で、私はデパ地下へ(笑)(洋服は、違う店で、混雑が終わったころ買います)

ベビーリーフを買ってきて、サラダとチーズと焼き立てパンとヨーグルトnote

あ~っ、胃がさっぱり!
リセットできたわ。

本来の自分の胃袋の状況や心地よさ、味覚のリセット、覚えておくと、
それを基準に食生活をサイクルさせることができますよ!

健康維持にお勧めです。

もち、おせちを食べることに意味あるので、それはゼッタイ、次世代につなげましょうmark_ecstoramation


2008年12月27日

学研様 食育教材

幅広く教材、書籍など作られている学研様の食育教材で、私が企画監修させていただいた3品が完成!パンフレットも出来上がりました。
学研様 食育教材

ひとつは、
ガチャピンムックキャラクターのもの

サイトにはまだないですが、
食育タペストリー春夏秋冬~旬のめぐみをいただきます~

も、同じく完成!


やわらかなフェルト生地で安心して楽しめる玩具を作られている㈱マリアス様が
かわいく仕上げてくださっています。

もう一品は
また、私が代表させていただいている日本箸文化協会にて開発協力したお箸も!


教材は、栄養学や栄養の知識がなくても、楽しみながら子供たちに
食の大切が伝わるように、そして、
伝統行事や文化も子供たちにぜひ伝えたい。

という視点で企画しました。

いろいろな指導法も考えパンフレットに掲載しております。


全国の幼稚園を主に、ぜひ、食育を楽しみながら、そして、指導される先生も楽しくかつ、
各ご家庭でも活かせるような教材に仕上がったと思います。


全国に、笑顔が飛び出す食育シーンが広がることを願っています!

2008年12月23日

雇用問題と農業、この国に生きること

連日、雇用問題がメディアで話題です。

以下は、小倉の個人的私見です。

私のブログで書かずともよいか、と、ずっと控えていたのですが、勇気を出して書くことにします。


これほどの規模では、個々の企業ベースにまかせても、国の根本の解決にはならないでしょう。

需要と供給をマッチングする仕組みそのものを作ること
国がやっていただきたいと思う。

国ベースでないとできないことがある。それを今、考えていただきたいです。

今こそ、その意味では好機です(というか危機回避のための石づえを作るときと思います。

たとえば、
放置農地を国が買い上げて、農業を育てる人材を育成する教育プログラムを作って、
農業衰退を、自給率低下の回避をはかる。

自分の食べ物を自分で作り、循環があり、まかなえていくこと。

これは柱をもって人間が生命を存続させる、健康な心を保って生きる必須なのです。

国ベースでも同じですから、自分の生命維持を確保することが、
何より今の日本に必要ではないでしょうか。


現代の日本の農業は、儲からない、しんどい、後継者いない。

にもかかわらず、
農業の方は、

農家をできたら続けたい、

とおっしゃる。

それしかできないから?

そうではないと思います。


土に触れて、自分の命を作る仕事、

代えがたい魅力がおそらくあるのではないでしょうか。

これは、実感できることです。ほんとに。

土と自然に触れて汗を流して、それは人格形成にも、リテラシー形成も、影響する。

日本人の心の問題の現代の状況も、抜本的な解決は、汗水流して働くことを抜きにして
語ることはできないと思う。

農業を長年ず~っといそしんでいる人で、キレル人はまず、お会いしたことがありません。

農業だけでなく、林業、漁業、畜産、後継者がいない日本の伝統技術の後継や、匠の技など

今、自身の国らしさを戻さないと、根なし草の国になってしまします。


繰り返しですが、国ベースで抜本的に予算をとって行動しないと、個人ベースでは動きにくい。
個人では、仕事価値の優位性もわかりにくくなっているのです。


ご意見ございましたら、お問い合わせからメールいただけたらと思います。


2008年12月07日

伊勢海老&感謝

ミッドタウンのメニューのご協力をさせていただいた店舗の試食、パーティ続き、ふぐ、
フレンチが3連日、イタリアン…。

連日続いて、少々小倉の脳と体が、

「常備菜求む」

と訴えている。

(常備菜は、常に冷蔵庫にある10種ほどの野菜類や総菜、手作りの小倉の体と心に
常にフィットするものです。
長年かけて、私自身が定着させた、なくてはならない私専用の食べ物たちのこと)。

皆様も、自身の脳と体にフィットする自らの柱となる食を見つけられると、ストレスにも対応できますよ!

話は元戻って。


そんな食傷気味だったら、帰宅したら、熱海から、伊勢海老ちゃんが送られてきました~face_embarrassed

毎年、お知り合いの方が送ってくださるの。
ありがとうございます!

やっぱり。


せっかく元気に生きているのですから、本日がおいしい。(生きてるけどsweat

殺生苦手の小倉ですが、一応 懐石料理師範だし、殺生は命をいただくためのものなので、
大事においしくして食べることも、
命をいただく側の
大切なマナー。

ということで、一尾を殺生face_embarrassed

したところで、
ブログ写真撮ろうか、と 思い立ち。


残った一尾をパシャッ

蝦ちゃんは、包丁を入れると、反応して
バシバシ
訴えるのでface_shout

小倉はいつも、
氷水(冷凍庫もよい)に、一瞬入れて、動かない状態にして、

「ごめんなさい!」

と告げて、一気にがんばります。

そして、残さず大事にいただくことが、供養。


ということで、ご馳走続きですが、


世界には食べ物に困窮の人が多々、ほんとに多々すぎる。
日本でもまじめに働いているけれど、食べ物に困っている高齢者も多いのです。

ほんとに、恵まれた日本の私たち。
感謝して毎日、明日、精一杯 やるべきことをまじめに取り組み、生きていきましょう。

どこかで、感謝をつなげなくてはいけません。
消費だけでは申し訳ないのです。

2008年11月27日

箸マナー&心をつくる

たびたび、レギュラーをさせていただいているNHKラジオをお聴きになったリスナーの方や、小倉の講演やセミナーにご参加された方から
「よかった」
とのご連絡をいただくことがあって、ありがたいです。

たびたび受ける質問で、これは小倉が「好き」な「ココロ」が入っていると思うことなのでこの場でお答しますね。

日本のお箸は横に置くのはなぜか?
中国、韓国そのほかの国も縦に置くことが多いのですが、日本は横。


口元(恥部)を隠し、ひと様に見せない配慮

そのほかにもいくつか理由があります。
繊細ですよね、
日本は

●調理法
●食材
●食器
●土地、水

などすべてリンクして
食事作法は出来上がっています。

もちろん、海外も同様で、それぞれに、その国や土地の理由があります。


それぞれが素晴らしいのですが、日本の素晴らしさ、もっと皆さまにも知っていただきたい、
と思います。

それが、日々の食生活に向き合うことにもなり、
自分を好きになること、大事にすること、他人を敬うこと、にもつながるのです。

食べ方は生き方の鏡です。

生きるそのもの。
どのように関わり、心をつくすのか、自身の人生をポジティブにするために
「ま、いいかっ」
は避けましょう!

お箸の置く位置。
基本を知って、そのうえで、現代のアレンジをしていけるといいと思うのです。

著書「いただきますを忘れた日本人」にも詳しく書いたので、是非ご覧くださいね。

2008年11月19日

ガレットリアと東京ミシュラン、自分の三ツ星とは

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粉もの大好き歴、云十年の小倉さん。

ガレット(そば粉のクレープ状)もだいだいすき。

初めて食べたのは、学生時代にパリに旅行して、どうしても「そば粉のクレープ」食べてみたくて
ガレットリアが集まっている場所までわざわざ足を運んだのが最初。

そのときは、甘いクレープのほうが好きかな、と思ったけれど、日本にないソバの使い方、食文化の広さを感じたなあ。

ガレットリアの中で、東京で、5本の指に入ると思うのが、名前もガレットリア

一番人気の塩バターキャラメルが、たまりませんのよ!(でも、これ、デザートクレープです)。

写真は、キャラメルを少なめにしてもらったの。これで小倉にはちょうど良かった。


最近、食事して「脳天にくる、シアワセ」を感じる、頭の中が、幸福と至福で制覇される食べ物って、あんまりない。

でもね、


ガレットリアのこのメニューは、かなり期待できますよ~。

バターと塩加減のバランス。

生地のなんと、きめ細やかいことよ。


雰囲気も、接客も、いわばプロです。


東京ミシュラン、発売されましたが、
プロの食事って何?

カジュアルはカジュアルで、心をつくすプロがある。


ガレットリアでは、お水は客が自分でくみ、運びます。
注文してから待ちます、結構。

しかし、アツアツのクレープの味には隙がありません。

ミシュランの星は、ひとつの指標になりますが、
三ツ星の中で、うん?これ星あり?
もあっていいし、
1つ星でも、私の中では3つ星、という店があってもいいし、

自分なりの、気持ち、シチュエーションなどによっても、星は変わるもの。
情報に頼りすぎず、自分としての様々な店の使い分けができて、評価ができて、感謝しておいしいと思っていただけたら、それが外食の正当な客の味わい方
と、私は思っています。

店を見つめることは、自分を見つめることにもなるのです。


でもね、
私にとって、本当の三ツ星は、なんといっても
自分が作る食事。なぜなら、自分の体と心に最も、忠実で、誠実な料理であるからです。


心底、そのときに受け入れられやすい料理なのです。
その点で、どんなに疲れていても、毎回の食事に妥協は一切しません。

2008年11月10日

カルチャーSHOwQ監修出演&手作りりんご

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本日、テレビ神奈川(全国箇所で放映)の、
カルチャーSHOwQ にて、日本料理を一時間まるまる特集。

番組全体の監修をさせていただきました。
出演もしています。

井森美幸さん、筧利夫さん司会。
夜です。21時だったかな?

ご覧になった方、ご感想くださいね!

写真は、
身内が、東京で働いていて、退職後、地元のもっていた土地にて、趣味で作っているりんご。

趣味とはまったく思えない出来です。

無農薬は、リンゴは無理に近いということで、極力無農薬に近いとのこと。

ありがとう!

ある意味、理想とされる人生かしら。
第2の人生を畑くらし、東京の人に人気ですよね。

リンゴ以外もいろいろ作っていますが、ほんと、趣味とは思えない。
また、所有の土地が広いの!

2008年10月26日

日本一の梨&EAT JAPAN

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多忙なので、本日は、要点だけのブログですいません!

でも、早くブログアップしないと、梨の季節が終わってしまうのでface_embarrassed

熊本から、日本一大きな梨をいただきました。

ビンのキャップと比較してみたの。どう?わかります?通常の3倍以上はあると思う。
包丁で切り分けるのも、まるでかぼちゃ切っている感覚よsweat

味は、水分が少なめなので、ジャムにしたら、バカウマでした。
贈り物にも面白いと思います。

ありがとうございました!

23日から明日最終日で、丸の内でEAT JAPANという大きな食の自給率アップイベントありました。
マルシェが国産農産物を出したり、著名人のセミナーや、イベントとしては大変大きく、丸の内が、楽しい市場になっていました!

小倉も、セミナーの末席に加えていただき、セミナーしました。

昨日は午前午後にそのほか2つセミナーがあるのです。
セミナー3つ掛け持ち日でしたが、大事と思うところを大切に、どのセミナーも、努めました。

セミナーの後、マルシェで、無農薬野菜が、「やすい~!」
食用菊(おいし~、東京でめったにないので貴重品)も、おまけにくださって、太っ腹!!

受講された方と会って、「セミナー楽しかった」と言っていただいて、疲れも飛びました!

こちらこそ、ありがとうございました。

2008年10月20日

食そのものでなく、食を通した人、国、世界を見なければ

ついに、外食でもメラミン出ました。
食品、外食両面今後も続く可能性が高いでしょう。

しかし、これで発覚した店は行かない!などの一店に焦点あてた、安易な行動は望ましいと思えません。
ファミレスも、がんばっています。
ただ、対応や危機管理は、いろいろ言われていますが、外食産業が成長期であったころから世の中が変化していることをきちんと捉えているか再考は望まれます。


乳製品も農産物も日本で満足にまかなえない国に私たちはしてしまい、
富士山から数千年以上かけてミネラル豊富な土を通して流れた水を、大事にせず、
四季を持つ贅沢を理解できず、
海山川に囲まれた食材豊富な土壌と、林業の素晴らしさに気づけず、

すべてを他国から購入する流れになれてしまった。

足元を見て、分別を知ることを忘れてしまった。


食の分別は、人生の分別なり。


社会性の欠如やモラルの欠如、国のモラルの欠如となっていきます。


社会のコミュニケーションも、人間関係も規律も柔らかみも足りない今は、
まず、自分の命をつくる「食」に抜本から本気で向き合わないと、この国はどうなるのか。


他国からの食を批判する前に、批評家になる前に、作り手になることを考えましょう。

みな、それぞれの立場で、作り手になりましょう。

手作りをしましょう、という意味だけでなく、手間暇とかけることに価値を見ましょう。
モノつくりの原点を再考したく思います。

食は、無から有をつくり、それを食べてまた無にする、不思議なものです。
しかし、体に入ることは、心に入ることでもあります。食べて見えなくなっても、それは無ではないので、この辺も、食の大切が見落とされがちな要因でもあり、いっぽうで、だからこそ大事なものであると、思っています。

幼いころは、美食だった(確かにかなり際物まで食べた、高価稀少も食べた食べた、海外にグルメ旅行もさんざんした)小倉ですが、
おいしいとはなんぞや?

消費だけでは申し訳ない。

周囲に作って、凝った料理を楽しむのは、子供のころは多々やってきました。
しかし、それは、家族間消費なのです。
そこに原点があって当然ですが、あくまでも限られた身内の消費なのです。

まだ何もできていません。

でも、意識は常に、食そのものではなく、食を通した人なりにあり、と思って毎日、私なりに
“評論家”にならないように、毎日、生活で実践しています。


次回、消費者は今後どうしたらいいか、について見解を書きます。

2008年10月14日

農大イベント&兵左衛門の箸

先日、東京農大前の広場にて、東京都主催の食育イベントがあり。

兵左衛門という箸メーカーさんがブースを出していて、私も顔を出しにいきました。
他の団体も知人が多いので。

兵左衛門は、今のように箸ブームになるずっと前から(これがポイント)、ボランティアで、マイ箸つくりの体験を全国にて開催しています。

ブームでない前から、継続している本物ってそういうもの、と思います。

それも材料費のみ!!
mark_ecstoramation

そして、口に入れても大丈夫な素材しか作っていません。

皆さん、マイ箸つくり、楽しんでました。よかった!

ボランティアお手伝いくださった方、どうもありがとうございましたheart

お箸から、心がつながっていくのは、うれしいですね。
幼いうちから、自分の箸をもち、箸の文化を愛せる気持ちを持ちたいものです。
そうすれば、国民のほとんどがお箸が持てない という状況にも活路が見出せるかもしれません。

小倉も微力ですが、心を伝えるべく、これからも可能な限り、ボランティア参加します!

追伸
生徒さんが、せんせ~、いつもの先生じゃないみたい!face_shishishiといわれました。

マナーの先生と、食育の人と、様相が異なる小倉です(笑)
昨日は、両手に、有機農法の白米と玄米、4キロもってたものねnote

2008年09月27日

気持ちひとつにする心の育み(ポポの木&NHKラジオ)

松澤直樹氏が書かれている電子絵本、ぼくたちの空とポポの木

私、今拝読したばかり。

いいです!


先日、私がレギュラー出演させていただいている NHKのラジオ ラジオビタミン
「こころのテーブルマナー」コーナーにて

いただきますについて、お話させていただきました。

放送後、たくさんの反響をいただいたとのことmark_ecstoramation
当の小倉もびっくりです。


ありがとうございます。うれしいです。

でも、ラジオに寄せてくださるリスナーの皆様は、きっとこころの大切を感じていらっしゃるのだと思うのですが、実態の日本は、う~ん、というのも実情。

前述、絵本にも、原爆の影響で、白血病になられた先生のために、子供たちが気持ちを一つにしたり、時間を惜しまないで協力したり、行動する様子が書かれています。

「いただきますを忘れた日本人」にも書きましたが、いただきます の言葉の意味は、いのちの感謝の観点はいわれるものの、それだけでないと私は思っています。

こころを一つに向かう利点がある
と小倉は思っています。

子供の心の成長には、個人個人の気持ちが集約する瞬間や時間が、不可欠と思うのです。
自分のわがままな時間、
やりたい時間、
決まっている時間、
を、やめて、
時間を他人と共有して何かに向かう姿勢や、目的意識を持つ姿勢、
そのプロセスが、いまはそれがない。

いただきます
という言葉を、面倒を起こす言葉として、給食前に言わせない学校が多々ある現状。


今のこどもたちは、社会の中で生きていることが、わからない。
そして、
他者のおかげで、生きることができていることもわからないし、わかる機会に乏しい。

子供のせいでなく、大人のせいであることは明白。

思いやる気持ちが育む機会をなくして、大人になって、モラルが突然生まれたり、国や地球規模で
客観的に行動でき物事を冷静にとらえ、実行できうる気持ちや行動力が、突然生まれるはずもないです。

今日は文章、硬いですね!


電子図書の存在、小倉は全然詳しくないですが、前述の絵本は、大変ヒットで支持されているそうです!ほんとに内容も力作で、もちろん 大人もじっくり読めます。

原爆に対してのメッセージももちろんですが、現代の日々の生活で、それぞれが再考したほうがいい内容も、多々盛り込まれていると思いました。

2008年09月25日

富良野メロン&自給率

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富良野メロンです。

北海道は、各地でメロンブランド作って頑張っています。

大量なので、二つに切って、ブランデーを注いでスプーンですくう、という贅沢を!
わぉっ!美味なり。


昨年は、ちょうどシャーベットを作って、食輝塾にて、生徒さんに出せたのですが、今年はタイミングがうまく合わなかったな。


作物がとれなくなって、北海道頼りになりつつあるものの、
北海道の酪農は、危機的状況。

家畜の飼料が高騰している。

世界中が肉食化しているので、人間が穀物を食べるより、家畜が食べる飼料が増加するほうが
消費は多く、深刻です。

北海道で、大変おいしいお米も開発されつつありますが
温暖化もあり、ほんと、数年先は日本の食料がどうなるのか。


贅沢にメロン、などと。感謝しないといけないですね。


でも、どうやっていただこうかなあ。
人にあげたりしてますが、せっかくいただいたので、くださった方申し訳ないし。と思ってしまいます。

でも、小倉は食べ物無駄には絶対しないですよ~mark_ecstoramation

工夫するので、これまたメニュー開発の助けにもなったり。忙しくても、そのまんまでいいやっ
ってできません。芯から好きみたいなので、楽しい。


冷凍庫も、まだモロコシでいっぱいです。

昔は、友人よんで、「北海道産物パーティ」なんてやれたのですが。
時間があったあの頃、懐かしい。
いつかまた!!

2008年09月14日

おくりびと きちんと死ぬこと

おくりびとが今週公開されましたね。
主催のニッポン放送のご厚意の経由で、試写会で見させていただきました。


うん、しみじみ、つらく、さわやかに、ドキドキして、ゆったりと…。
いろいろな気持ちで、泣きました。

見た人みなさん、各々の立場や過去や将来に置き換えて、大切な家族を想って、愛する家族を偲んで、見ることができるかと思います。


最近、つくづく、
気持ちがたしかで、自分の食事が自分でまかなえて(自分で自分の食を購入して料理して、のところまでいきたい!)
周囲ともコミュニケーションをもって、そして
死ぬこと。
このことが、なんとむずかしいことか。


確実に例外なく死に向かっているし、100%しぬのに、なぜ、きちんと死に向かうべく、
人間は生きられないのかしら。

今、生きているのは、何かしらの理由があるはずだから、

私のいまのまわりの人との関わりが、限られていて、そして、いつか終わりが来るけれど、
だからこそ貴重

魂が死んでも残る、という考えは、アジア独特と聞きます。

それは、実は、食の向き合い方やマナーにもあらわされているのです。


けれど、


食の問題やモラルも向き合いも変わった所以は、食事を「食品」として、とらえるようになってしまったこともある。


食べ方は生き方の鏡ともいえます。


きちんと、尊厳をもって死ぬために?

運動と食事は大事!!
食事は、完璧だ!と、胸張って言えるのですが、運動は、ちょっとしかできていない…。

忙しいというのは、理由になりませんものね!


おくりびと
内容コメントは、多くの人が書いていますので、ぜひ、映画で体感してみてくださいね!


2008年08月10日

本日出版です!

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本日著書出版しました!
皆様、また、このブログをのぞいて下さった方も、皆様に感謝しています。

今日はまだ、身近な書店にはないでしょう、と、私は教室をしていたので時間ないし、「書店いってこようか!」といってくれた知人にも、「いいよ、まだ出てないんじゃない」などとのんび~り
言ってしまってたのですが!

有燐堂でみたよ~っと写真を送ってくれました!!

わ~い、
明日、本屋さん見ようっと。
うれしいなあ。
読みやすく書いたので、どうぞ皆さんが親しんでくださいますようにnote

2008年08月08日

新刊のご紹介

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皆様、ばてばてしてませんか?時間なくて速効力には、アーモンドがよいですよ!
きゅうりやスイカも、午前中でしたら、体を浄化させるので、夏はいいです。

新刊著書、見本が届きました!
「いただきますを忘れた日本人」アスキー新書

8月10日に発売です。アマゾンでは、すでに購入可能です!

私らしさがやっと一冊に込められたなあ、と、本当にうれしく感謝しています。
どなたでも読みやすいかと存じます。
でも、中身は信念もって書いています。

暑いから、読書余裕なし!
     オリンピックだし!
            お盆だし!

ごもっともです…。

でも、ちょっと息抜きにでも、開いていただけたらなあって。

表紙のカーキ色、子供時代からのラッキーカラーなんです!
偶然なんですが、たまたま。

女性の品格の坂東真理子様が推薦文を書いてくださいました!!
ほんとにありがたいです。


2008年07月03日

生徒のキタアカリ&花

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茨城の古渡小学校にて、PTAの皆様向けに講演させていただきました。

滅多に、私は講演のこと、ブログに書かないのですが、今回は書きます。

周囲の環境も、田畑で、ご父兄のほとんどが兼業農家とのこと。
農作物にあふれて、子どもたちのカリキュラムも、大変豊かで素晴らしいのです。

全国の子どもたちにも分けてあげたいな、皆が、幸せな子どもになれそう。

と、思えるくらい。校長先生、教頭先生、ご父兄の皆様、事務の方…。

情熱があって、素敵なんです。
大きなお花をいただきました!
とてもゲンキなお花で、花瓶にうつしたのですが、いきいきしています!

ご丁寧にありがとうございます。

みなさま、自動車生活なので、小倉の都会電車満員状態は想定外だった(笑)
こういうことも、楽しいです。
がんばって、持ち帰り、順調~face_chomp
と思いきや、やっぱりひも切れました(笑)

それまた、すてきな思い出になりました。


な~んで、お花の横にジャガイモあるかって?

生徒さんが学校畑で作った、キタアカリなんですよ!

大事に大事にふかしました。

生徒が作って、喜ぶ気持ち。

家にも作っているから、沢山あるのにもかかわらず、生徒が作ったから、ジャガイモをあえて、求めるご父兄や先生方のお気持ち。

心豊かになりますね。
こういう、親子の楽しいコミュニケーション、昔の学校では普通にあったような…。


全国講演の際、ほかの場所でも、いつも心が温まることが多いのです。
皆様、素敵な方々ばかり。

いつも皆様と出会えて嬉しいし、感謝しています。

ありがとうございました。

2008年06月01日

桑の「実」ですよ!

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桑の葉は、知っていても、桑の実は、都会ではまず見られませんよね。
祖母庭で、色づきましたnote

ちょっと見は、毛虫みたいmark_ecstoramationですね(笑)

黒くなると熟しているそうです。


昔は、学校の帰り道で、おやつに道端のつまみながら帰ったりしたそうですよ。
昔のは甘くておいしかったんですって。


「道草」って、子どもの成長には欠かせないのですが、現代の環境はそれを許さないですね。

道草 復活 プロジェクト!」
したいですね!

私もカナダにいたとき、野生のブルーベリーを発見して大興奮(ちょっと大げさ、小興奮くらい)
して、ブルーべりージャムを作って、スコーンも焼いて、スコーンパーティをカナディアンに招待したの。
喜んでくれたけど、寿司パーティのほうが、喜び度数は高かった(笑)

彼らには、ブルーベリーは、珍しくないんですよね(笑)


日本も、よさを見えなくなっていますね。

桑の実さんも。
でも、祖母宅では、桑の実も、安心するのかな。

2008年05月02日

つなぐ思い出 タオル

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幼少からタオルだいすき

フェイスやボディなどの区分け以外に 細かく用途別に沢山もってます。

使いも激しいので、上質タオルでも、す~ぐ車拭きなどに変わってしまう。

大好きな広尾のタオル専門店。
上質タオルが、半額セールnote

半額よ~!この店半額は、オープン以来とのこと。


きゃ~、写真以外にも、た~くさん買いましたnote

でもね、閉店なんです。ショック。


ライオンのは、子どものころにスイミングスクール(一応2歳から習ってます)に持っていったり、
我が家で私専用だった、お気に入りブランドのシリーズ(コアラもあります)。

思い出のブランド。


お店のオーナーいわく「そういったお客様多くて、また、お子様に買われてますよ」


タオルの次世代つなぐ、

贅沢ですね。


だってタオルはうちなるもの。
外に見えないものに つないでいくって贅沢。


食も同じ。

おなかにはいる。
家庭の中のこと。

消えるもの。

だからこそ、次世代に思い出をつなぎたい。


タオル屋さん、今までありがとうございました。

2008年04月05日

毎日夕刊大食いコメント(続きもあり)

2008,4,9続き投稿です。

毎日新聞、送っていただきました。
あまりに紙面が予想より大きく恥ずかしかったです。
でも、遠藤記者が私がべらべらしゃべったことを上手にまとめてくださいました!

横澤氏のコメントが楽しみだったの。流石です!!

焦点をついていらっしゃいます。
同じことを言うのでも、ご経験や立場が変わるとこうも違うのか、と、勉強にもなり、反省もあり。

横澤氏は、ひそかにファンnoteお会いしたことないけど、柔らかな物腰ですが鋭い人なのだろうなあ、と、ひょうきん族の頃思っていたのでした。

毎日新聞夕刊 2008、4月7日 大食いテーマでコメントしています。 
カメラマン(かわいい美女でした!)が、沢山撮られた写真から
どんなの載るかわからないので、そちらが不安。疲れ顔かしら。またまた。face_embarrassed

私が一応否定コメント

一方 元フジテレビプロデューサー横澤様((俺たちひょうきん族とかなさった名プロデューサーです)が 肯定コメントとのこと。

VS方式?

横澤様には勝てそうにない!でしょう!

でも、小倉は大食い番組結構見てますので、全否定じゃない、ってことで取材受けました。

以前もこのブログで、「大食いアリかナシか」
書かせていただいています。

わたしは、番組制作に、もっと良いメッセージが入ると、せっかく視聴率とれる影響力ある番組なのだから、俄然イイのになあ、と期待があるの。
いろいろ企画できるのになあ。

そしたら大食いも 食べて終了でなく、食べた後へ もっと活きてくる。


以前、
有名な番組で、女性大食いの人がマナーを習ってからいざ、本選に望むっていうマナー指導する人としての出演オファーがあったっけ。

でも、今回、新聞では、紙面上、VS になりがちかも。

大食い
思うところは多々あります。

詳細は新聞をチェックしてくださいね!

2008年04月02日

ラジオビタミン 暮らしスパイス

今朝、NHKラジオ第一放送の新番組「ラジオビタミン」

実は…皆さんにも告知しませんでしたが、

番組内の「暮らしスパイス」のレギュラーコメンテーターとしてにて、生放送に出演してきました。


電話のやりとり。
電話は声だけなので、生放送、逆に難しいですよね。


NHKラジオ番組が改編されるのは、なんとなんと 17年ぶり!なのだそうですmark_ecstoramation

そんなハレの番組にレギュラーとして参加させていただけて光栄です。


毎日各専門家が日替わりでコメントします。私は隔週水曜担当。
8時43分~ 10分間。

私以外の専門家は、皆様その道の第一人者、有名著名な人ばかりで、私は末席にて参加させていただきますね。

リスナーのご意見も取り入れていくので、是非チェックしてくださいねnote


よろしくお願いしますsparkling

2008年03月05日

グルメは終わるのか

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知人のふぐ屋さんから
「小倉さん、店に出す3倍の厚みに切っといたよ」
と、ふぐさしいただきました。

食べてから、あ、今年最後くらいの時期になったんだから、ブログに書くかな
と思ったので、
まるで9時5分時計のようになってしまいました(笑)


丁度鯛しゃぶ くらいの厚さかな。

ふぐさしって、薄いから芸術的で舌に絡まっておいしい かと思っていましたが、
ふくぶくしい厚みの刺身もいいね。
おいしかった。

小学生の頃、美食し続けていたので、知人からいただくふぐも多くって、
当時は、冬は
「またふぐ~っ 飽きた」

などと
生意気な台詞の子供で、しょうがないから、
ふぐ刺身をフライパンで焼いてみたり、味噌ラーメン作ってトッピングにしたり!
して、腐らせないようにしたなあ。

でも、ほんと これ読んでいる人も、きっと不愉快になっていらっしゃると想像しますが、
当時は、本当に贅沢な食生活って自覚なくて、普通に捉えていたから。

でも、はっきり当時美食を極めていたと言いきれるので(今は違うよ)、

よって、今、「それじゃダメなんだ!」

ってわかる。

グルメは堪能しもん。

食はそうでない面を、もっともっと真剣に日本人は考えて、見直して、食文化の国として
誇りを持たなくちゃいけないんだ。

戻さなくちゃ。

日本ほど食に恵まれて真摯に取り組んできた国はなかったのだから。

かなり遅いけれど、「気がついたら食育やってました~」「楽しくおいしくたべよう!」なんて言っている場合ではないのです。

ってまた、固くなったなあ。

2008年03月04日

煩悩と沢庵

MOTTINAI
食糧資源を大事にしたいので、せめて、常に微力な個人で、毎日私が心がけていること。

たとえば、
「料理を残さないように食べたいので少量に盛り付ける」

お寺の住職に伺ったところ、それも煩悩のなせる業で、神聖な食事では望ましくないことなのだそうです。

あらゆる煩悩を捨てて食させていただく旨、納得です。

ちなみに、本来のお寺の作法では、食事に一切の音はご法度。食器を置く小さな音もモチロンダメ。
沢庵も音をたてて噛んではなりません。
懐石では最後にお湯で茶碗を洗い、拍子切りの沢庵でぬぐって食します。

音を出さずに沢庵をいただくこと

かなり懐石で習得していると思っていましたがmark_ecstoramation

いや、切り方や形や漬け具合でも音が若干出てしまうことを発見。

研究しないと気がすまない私。

自分で漬けている漬物でやってみて
スーパーで買って
デパ地下で買って

いろいろトライしてみて、

できました~!

なんとかどんな沢庵でも音を出さずに噛むコツわかったかも。
うん、うん。

超多忙な状態なのに、そんなことやっている暇はどこに?
でも、食のことは全てが、仕事でもあるんだけど、私にはささやかな癒し時間ともなる。

悲しいサガ。

でもね、こんなこと、神様に失礼なことかもしれないですね。
ごめんなさい。
でも、住職も音を出さない手法習得までに、半年近く要したとおっしゃっていましたよ。

2008年02月26日

ヤフートピックとお椀とイタリアン!

本日産経新聞の朝刊に取材を受けた記事が出ているのですが、それが検索サイトヤフーのトップページに写真ごと大きく出ているよ~!
と、カルピス社員の知人が教えてくださいました。

顔上半身も大きく出てしまっている。
あらら~っ、恥ずかしいですね、これは。本当に。
でもヤフートピックのトップページは 初めて。

でも、今日はナポリピザが美味しい某イタリアンの戦略コンサルを紙にまとめなければなりません。

そのほか、新規企画(別の内容)やら、某惣菜メーカーのコンサルと開発などなど、

分野が全て違うので、ミックスされないように 頭の中にあらかじめ仕切りを作っておきましょう。

そして、今、携帯電話で、今後は悲しいがっかりのお知らせアリ。
次回案を思案しなければならなくなりました。

さ~っ

ストレスや出来事は予告しないでやってきますね!
どんと来いっと思えるタフな気持ちと体を常に保てるようにコーディネートしていくのが
人生をよくするコツかな、と、若輩ものの小倉は思っています。

どんなに忙しい時でも大切なことを大切と思える人になりたいですね。

2008年02月10日

Gainer3月号箸マナー監修

男性ファッション月刊誌ゲイナー3月号にて、箸使いマナーの監修しています。
お手にとってくださいね。

最近、男性向けマナーのご依頼も多いの。
若い世代の人だけでなく、オジサマも、その上の殿方も、
皆様 形だけでなく、ご配慮ある食べ方できる人、素敵ですよね。

これは、何も高級店だけにあらず。
ラーメン店でも牛丼屋(殿方と行くことはないが)でも同じです。
おいしいB級グルメを素敵に食べる、ってのもいいですね。

どこかありませんか?
目新しい店が最近ないのよ。

2008年01月05日

大食いアリかナシか

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テレビで、大食い番組はアリかナシか視聴者アンケートをとっていました。

約7割が「うんざり」。という結果。

う~ん。

皆さんはどちらですか?

私は
料理や食材を大切にする、ということや、
食べたくても食べられない人が世界に大勢いらっしゃること、
そんなことに海外ロケまでして経費かけて番組を作るのは、考えませんか?
など、思います。

でも、正直言うと、きれに楽しそうに多量に食べる人って、単純に至福感が一瞬だけどある。
ほんの一瞬ですが。
あの至福感は、エネルギーを食らうっていう動物の本能なのかな、と感じています。

食料の大事っていう視点の勉強をする前は、私自身がかなり食いしん坊で、
おなかいっぱいでも美食に追求もしていたのですが、広域で食を見ようと思ってからは、
消費以外の食の大切を感じるのです。

以前から、わんこそばだとか、大食い的な行事はあります。

海外にも
スローフード協会のイタリアでも、トマトを投げ合う行事がある。
あれって、本当に食料大事っていうものではないですね!

でも、反面、トマトの恵みを感謝する、
っていう行事でもあるわけ。

大食いが本当にイヤだと実感するのは、
実体験として、食が飽食でなかった時期を経験されたとか、
やはり、身をもって食の大事を感じた体感をもった人が思うのではないでしょうか。概論ではなく。

私は、せめてきれいに食べてもらいたいなあ、って、
やはりテーブルマナーの目線も入れてしまいます。

王者と呼ばれる人は、その点きれいですよね。
海外の大食いの人の食べ方より、ジャイアント白田さんは、ナイフフォークの持ち方や
指の角度がきれいなの。

それと、食料大事っていう視点だったら、
毎日の廃棄をなくすことを、企業側も、消費者側も真剣にやることも大切だし、実践してから、
評論すべき。

ということで、今日も冷蔵庫はきれいに、工夫しておいしくいただきますよ~。

写真は庭のせんりょうを花瓶に。アップで撮ったらピンボケに!でもきれいです!

2007年12月31日

柚子味噌

一年、お世話になりました!
大晦日ですよ、早いですね。

皆様にとって良い年でしたでしょうか。

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庭で祖母が作った柚子で柚子味噌作ってます。house
手作りの柚子は、外見がコボコボした感じで、種が大きいでしょ(笑)

オババ愛情の柚子だから、最近は種もボリボリナッツのように食べちゃう小倉。
丸ごと柚子。

口いっぱいに苦味も広がる。
苦さのうまさ。 皆さん忘れていませんか?

最近の問題のひとつです。


柚子とりんごをあわせたジャムを大量に作って、冷凍しておくの。
我が家のジャムは手作りで一年モチマス。

たまに、気分転換に市販のおいしいジャムを買ってみたりもする。
店によって個性ありますしね。


柚子を買わなくていいっていうのも、無農薬柚子を安心して食べられるのも、
最近お金出しても買えないものをたべるのが、最高にグルメだ!と思う。

もっち、プロのふかひれスープも懐石のお造りもいいけどね(笑)


写真の練る道具は、きべらがイイのですが、今日は忙しいので、耐熱のへらで。

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耐熱にしてね~。皆さん。

小倉は分量適当なのですが、それらは続きで。

続きを読む "柚子味噌" »

2007年12月11日

名前を守るということ

船場吉兆ではなく、料亭吉兆さんには、幼い頃が特に多いのだが、
家族でたびたびお邪魔してきた。

だって昔は、こんなに飲食店もおいしい懐石も会席も、京都行かないとなかなかなかったもんね。
吉兆さんは信頼できて、重宝させていただいていた。

船場吉兆の会見についてニュースが取り上げている。

老舗が名前を守る
ということは、大変な努力がいるでしょう。

わたしたち、批判は簡単。

でも、名前を守ることと同じに
ココロを守ることも、やらねばいけないってのも事実と思う。

客は料理の美や調理や食材やもてなしを食べるだけでなく、
店のココロもいただきたいのです。

可食かどうかの判断をマニュアル化していなかったみたいですが、
本来は、職人の目や勘や技法で解決してよいものだと思う。

でも、販路を広げるつもりなら別。
そして時代が「別」を作っている。
その「時代」に載った食を商売にする以上は、ともに改善しないといけない。

でも、食はそればかりでなく、
本来は、職人の力量で解決していくことが多々あるはずなのだ。

昔ながらの目利きをしているプロを「それじゃだめ」と短絡的に判断することも避けねばいけない。
沢山、今もいらっしゃるのだから。
日本の財産なのです。
そういう方々は。

だが、
ココロのある職人自体がいない今となっては、
マニュアルも守らねばならない技術のうちか。

消費者を経験やプロ意識が守るのでなく、マニュアルや情報が守る時代だ。


それにしても、
私の思い出の老舗店が今年ノキナミギャフン!悲しい。
ほんとに、悲しいな。

でも、吉兆本店には今後も伺いますよ、別だからね。

鹿児島地産地消の笑顔の店

ブログネタがたまりにたまって~ふえ~んっ 
でも、以前鹿児島の様子は書くって宣言したので、書かないと「ウソツキ」になっちゃうから、ダメ。

ってことで、鹿児島ネタ。

講演の後、ランチに 地産地消のビュッフェの店にご案内いただきました。

ちゃっかりてい といって、茶香里亭と書く。0993-36-0356


自称「アグリおばん」10名のグループが地元の素材で手作りしていらっしゃる。
山中腹という場所なのに、大変な賑わい。

若い方も、地元でも手料理しなくなっちゃったの?
と、若干心配にはなったのだが。

オバン(自称、全然、おばんじゃないですよ、ほんとにチャーミングで素敵です)
に許可得てぱちり。
でも、ぴんとがよくなくってごめんなさい!!
素敵な笑顔が見えないですね~。クスン。
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結構、美食をかなり長年経てきて、自分の自宅ではアグリおばんと同じようなものを食べている小倉ですので、おにぎり(小豆入り)など、自分の自炊のような味もあったな(笑)

珍しいのが雑炊

雑炊って、なんで珍しいかって?

米さらさら状態でなく、サツマイモ(鹿児島っていえば、ステレオタイプはオイモですよね!)
と芋でんぷんを団子状にしたものが、山の幸と一緒に汁になっています、
それで、
汁の出しが、なんと ブリ、カツオ。
カツオ節じゃないんですよ。

かなりガッツの味でした。


おコメが貴重だったための工夫では?
と思います。


鹿児島の味は(九州全域にガッツ味が多いと思うの。
土地をよく出しています。

そのほか、郷土の食は、言い方を変えたり、素材のあわせ方が独特だったり、いろいろ
試食させていただきました。

何より、アグリおばん(自称)の笑顔が、最高のサービスだ!!
これより素敵な「戦略」は世にあらず。
ってことで、旅行パンフにものっている有名人気店なので、
行かれる方はドライブがてら、いかがですか?

そして、少しでも自宅にまごころとレシピヒントを持ち帰って、地元郷土自炊のどれかを実践すること、
お願いします!

そうしないと、意味も薄い。

2007年12月01日

鹿児島食育地産地消講演

鹿児島県庁農政課主催で、外食産業食品企業様向けの
食育・地産地消のセミナーをさせていただきました。

早速、参加の寿福産業さま(フードコーディネーター)のブログに11月28日付け 書いてくださって、ありがとうございます。
嬉しいです。

企業依存が増えている消費者傾向から、脱却前進させないと、今後は食品提供側は益々大変になると
感じています。
広域に教育を戦略的に、といったお話もさせていただきました。


鹿児島といえば、黒豚。

けれど、生育時間のかかる黒豚の、肝心な鹿児島内での十分な確保の問題。

これらは、どの地域にもいえます。

そのほか、多角的に、食育や地産地消、食と人生感などについてお話させていただき、
参加された方から活発なご意見も出て、ありがとうございました。

県と民間企業と消費者など連携して、鹿児島の更なる活性化や
より「ココロ」に響く県産の充実、県民の方や観光客のココロに残る県に…
と願ってやみません。


さて、
その土地にいったら土地のものをどんなに時間がなくても、走ってでも食べるようにしています。

日程的に今回は日帰りでなく泊まりとなったため、時間の余裕がありました!!

トンコツ。名物ですね。

豚の骨。という意味でなく、料理名となっていますが軟骨も含めてじっくり煮込んで、
骨がトロントロンになった状態。

甘辛味が、鹿児島は多く、角煮にもにてます。

印象的だったのは、ぶえんガツオ。

「ぶえん」って?

塩分のないカツオ。貴重で、大変美味です。捕ってすぐ、血抜きするそうです。
その茶漬けをいただきました。

食育にも活動されていらっしゃるらく楽さんにて。


これは、臭みもなく、ほどよい油がだし茶漬けににじんで、飲んだ後にもすんなり喉にはいります。
美味美味。

鮮度いいからできるの。

土地のもの、そして手作りの伝統郷土料理、家庭でやらなくなりましたが、
守らねばなりません。
とってもおいしかったです。

鹿児島観光、続きは後日。

2007年11月20日

シニア世代の食育を見直そう

タイトルのシンポジウムが22日の午後6時から三鷹市民協働センターで開催されます。
基調講演が服部幸應先生で、私もパネラーで参加させていただきます。
会費1000円、
いつまでも健康で長寿は、今後の日本のテーマ。

息をすること、すなわち確実に年を加算しているのです!

お近くの方は是非お目にかかりましょう。
申し込みファックス 03-5405-1502
主催npo法人日本スローライフ協会

2007年11月12日

国際箸文化研究所

国際箸文化研究所(箸サミット目指しです)が設立され、ご招待受けてきました。

皆様お疲れ様でした。
ありがとうございました。

かねてより、箸をもっと国際的に、そして、国内で箸をきちっとつなげなければ、
と思っておりましたので、大変嬉しく思います。


突然スピーチを頼まれてしまって、
日本以外の箸を使う国の大家の皆様もご参加されていたので、
日本に留まらないお箸のことお話したい。
短時間に何かお話できるかしらん、と思いながら。

でも、おかげさまで国内に留まらない沢山の皆様と出会うことができまして、

これぞ、橋&箸わたし。

箸の神様、おかげさまです。


トレンド企画、消費動向分析、飲食店のプロデュースや、テーブルマナー、食育やダイエット、地域産業保存や健康、野菜、郷土食…。
外食も新しい食も大好きで、多くの食の分野を専門とさせていただいていますが、
「箸」が、私の中で繋がるひとつでもあります。

それは、箸が魂に繋がると考えているからです。

よく、箸にもフードビジネスにも両者にこだわるきっかけは?
と聞かれるのですが、私の場合は育つ上での家庭に根底の全てがあるなあ、と。
ですので、無意識に親や先祖からの教えが入り込んでいるのですね。
うん。
最近、そう思う。


箸への重要性は、ブログで書ききれませんので、
雑誌や新聞に執筆にて今後も皆様と箸つながりしていけたらと思います。

今後もずっと箸の大切、
柱のひとつにしてまいります。

ありがとうございます。

2007年11月11日

干し柿と水菓子


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あま~くな~れ、あま~くな~れ。

先日ブログで書いた祖母の柿。

庭先につるして、しぶめの柿もアマイ干し柿に。

仕事にしている人や企業は、皮むきは機械で、クルンクルンとむいていくけれど。

それも丁寧にひとつひとつ手作業なので、手間がかかります。

昔の日本では、デザートというものは、和菓子もないころは、全て果物だけだったのです。

砂糖もないころ。

ですので、会席で、水菓子というのは、生のフルーツのことをもともとはさしています。

今は、和菓子や、洋菓子を出す店も多いですね。

2007年11月06日

世界で一番おいしいものパート2

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またまた、祖母のかわいい子どもたち、送ってくれました!

丁寧に向きをそろえて、かわいい~♪
まるで、宝石のように入っていて(笑)

でも、祖母にとっては、本当に人生を具現化するものそのもの!

って感じなんだろうなあ。

きっと選りすぐりを、選んで箱に入れてくれたのね。

ありがとう。涙。


こんなに丁寧に包装して送ってくれたことは、初めてかな。

高齢の祖母の「毎年毎年が大切」という思いがつまっているよう。

おまけに紙に包んであるのは、「熟している柿」だそう。(笑)

まるで、フルーツパーラーに卸しそうないきおいですが、
味は、すこぶるシンプル。

このギャップがいいね(笑)


食輝塾の生徒さんにも、授業でおすそわけしました~。

皮ごと柿を食べる

これこそ真の美食かも?

でも、素材の味って
最近言いますが、改良してない味を知らないと、最近のトレンドも、新たな商品開発にも
アドしていくわけなので、面白い味は作りにくいのでは。

長年のオババの味を感じさせてもらえて、本当に役立っていると思うのです。

バーバの味で、私の味覚も舌も感謝していま~す。

2007年11月03日

健康な食生活

だんだん寒くなってきましたね、
風邪ひいている人も多いですが、大丈夫ですか?

防げない風邪(おもいっきり咳の人と一緒にいなくちゃならない状況)の場合以外は、食生活では
365日
気をつけています。

講演やプレゼンで、ちょっとでも声が出なかったら、プロ失格だろう、と思っているので、
本当にきちんとした食事スタイルを保つようにしてから、風邪も引かなくなりました。

美食三昧のころのほうが、引いていたのです。

基本的に心がけているのは、

①3食欠かさないこと
②いつも、「もうちょっと食べたい」と思うところでやめること
③寝る3時間前以降は食べないこと
④野菜を「馬」のように食べること
⑤果物量を少量にすること
⑥果物を毎日とること
⑦毎食大量の水を飲むこと
⑧食材を毎日100品目以上食べること
⑨それができない日は、3日以内に修正すること
⑩おいし~っ と思う食事を毎食とること
⑪毎食 カラダのためにココロが食べたくないものは食べないこと
⑫食べたいものを求めて妥協しないこと
⑬2日続けてメイン食材を同じにしないこと
⑭⑬の例外をいくつか守ること
⑮甘いデザートを「ココロをこめて」味わうこと
⑯ミネラルを大量にとること
⑰調味料は手作りすること
⑱食材は腐らせないこと
⑲乳製品を毎日とること
⑳大豆製品を毎日とること

まだまだあります。

多いでしょ。

でも、習慣なので、外食もメニュー開発の試食も、多い私。

コンビニもFFも、トレンド調査は、日々欠かしません。

でも
やろうと思うとできるのです。結構、しんどいこともありますが。

周囲の人に理解していただくのもタイヘン。

でも、食環境をご提案している立場ですもの、
空論、評論だけでは、自分が納得いかない。
ぜんぶ実践しなかったら、ウソツキになってしまいませんか?

でもね、
本音いうと、一瞬(一瞬だけだけど)、
「あ~、メタボリなっちゃおうか!!」
って思う瞬間もあり。

だって、人一倍 食オタクなんですもの。もともと。

メチャクチャあれもこれも、沢山食べたい人です。


しか~し、
かすかな知識と意識が勝っているのよ(笑)

メニューも、精神もおなかも「万全でグッド」な状況でないと、よいご提案はできにくいと考える。

それは、クライアントさまに対しても、講演の聴いてくださる方に対しても、
本を読んでくださる方にも、ブログを今読んでくださる方にも、せめてもの、「礼儀」と思っています。

2007年10月20日

雑誌と講座

皆様、こんにちは
寒くなってきましたね。

取材受けている雑誌ご紹介します。発売になったら、またサイトのトップページの載せますのでどうぞよろしくお願いします。

●月刊食生活(栄養士さんも必読の本?)
●卯月刊ベーグル(子育て中心?の女性誌。健康情報多々あり)

今月の講座10月29日 夜7時~ 三軒茶屋 昭和女子大にて 「粋な食べ方講座」 試食付♪♪締め切り間際なので
http://www.oc.swu.ac.jp/
お電話で直接お申し込みください 03-3411ー5100

どうぞよろしくお願いします

2007年09月17日

講演づくしの月

皆様、ナツナツナツナツココナッツ~♪ というフレーズに記憶がある方!(笑)
かなり残暑くんはがんばってますね。みなさま体調大丈夫ですか?

今月は、講演が一日おきにあって、ずっとある意味テンションを上げた状態が続いています。
私が話させていただくご依頼の内容は、全て「食」ですが、
かなり広範囲。

食関連企業さまへのご提案やトレンド戦略、
農業や、地方戦略、
テーブルマナーや箸、
食育も
大人向け、男性向け、企業向け、ご父兄向け、教育関係の方向け、調理師さん、栄養士さん向け…
と異なり。

ダイエットや栄養と心、社会生活などなど。

それぞれのキーワードで、クライアント様も食の課題や楽しみを模索されながらご依頼いただくことが多いのです。

でも、私の中では全て、心が柱。
という点は統一で、私なりに1本に繋がっています。

今のトレンドも、伝統食や先人の思いや歴史が繋がってトレンドとなっていて、

私たちの人生も、ぽっと生まれたのではなく、父母がいて、そのまた父母がいて…
生かさせていただいている。

昨日、寝付かれず夜中にラジオかけたら、青少年の電話相談をしていました。
「!」信じられないような辛い経験を重ねている若い人が日本に多い今の現実。
今は、同じ悲劇でも、以前には考えられない悲劇が多すぎる。
何度聞いてもショックでした。
考えられない事件が多い中、

「食と心と人生(人の人生、社会の人生、そして国の人生)」一緒にとらえて、しっかり、そして楽しい思い出が一つでも多くなる食とのかかわり。
増やしていきたい

と、

全ての講演させていただく中で、一期一会の皆さんに共有、お伝えできたら嬉しいと思います。
強く思っています。

皆様、いつもありがとうございます。

今日はひさびさ、堅いですね(笑)

あ、そうそう
サイト、ブログ、新しくなりました!!
まだ、使いこなせてなくて、PC自体にも不具合もあるのですが、
どうぞ新しいサイトもブログも
よろしくお願いいたします。

皆さん、お問い合わせからメールくださいね♪

2007年06月09日

DHCのセミナー開催します

皆様 お元気ですか。

いよいよ、あついあつい夏の到来!
温暖化などいろいろ抜きにして、まったくの好みでだ〜いすきな季節!
変わり者の小倉で〜す(笑)

DHC様主催の美食セミナーの講師をします。
料亭で、箸づかいをお話します!

皆様、人数限りがありますので、ご興味ある方はお早めに!

ブログだけでお目にかかってない方も是非、この機会に会いたいです。

下記ご参照。http://top.dhc.co.jp/salon/zoomup/index.html

2007年04月25日

思いッきりテレビのシミュレーション

日テレおもいッきりテレビのシミュレーションをしました。

いわゆる健康に効果という視点ではない、番組として新しいテーマなのだそうで、
出演する約40分間で、盛り込む内容が多々なので、結構大変。

実際の料理は、たとえば
ハンバーグステーキという商材があったとして、店や家庭、メーカーで十人十色。

硬さも、大きさも、厚みも、皿とのバランスも、温度でも…皆異なるものなので、
当日になってみて本番での予期せぬ諸々や、当日でやってみないと
わからないこともありそう。

当日の料理の様子でどのようにも対応できますわ、って自分を信じないと(笑)
ドキドキしても仕方ないので、今日は今からたまっている別の新しく銀座にオープンさせる店の戦略つくり、仕事しま〜す。

でも、ディレクターさんも、今日お会いした皆様もとっても良い方ですので
出会いに感謝しています。

2007年04月15日

食生活アドバイザー 講座のお知らせ

講座のお知らせです。

三軒茶屋の昭和女子大学オープンカレッジにて23日から予定の
食生活アドバイザー検定対策講座、まだお席余裕あるようですので、
よろしければ是非ご参加ください。

検定対策といっても、健康、調理、食品安全、コーディネート、流通などなど
幅広く生活に役立つ情報をお話しますので、検定受けなくてもオッケーです。

サイトはこちら。直接大学へお申し込みくださいね。締め切りすぐで〜す。
お目にかかれたら嬉しいです。

https://www.oc.swu.ac.jp/entry/detail.asp?CNO=5043&userflg=0

2007年03月16日

青年会議所講演 相模原

明日、淵野辺駅にある青山学院(たまたま、私の母校なのですが、主催の方が気を使って会場を決めてくださったみたいなのです、行ったことないので、ちょっと楽しみです)相模原キャンパスにて、

青年会議所主催の食育講演します。

農業、企業向け、高齢者向け、団塊向け、教育者向け、自治体向けなどなど
私の食育の講演依頼は幅広いのですが、
今回は、どちらかというと親子の絆と食卓・マナーがテーマになります。

無料ですので、お近くの方はどなたでもどうぞ!
かなり事前問い合わせあったようですので、お席はお早めに。

お会いするのを楽しみにしています。

講演詳細はこちら
http://www.jf.ws27.arena.ne.jp/event/event/e070317-1.htm

2007年02月05日

ニッキンマネー と 月刊「潮」

ニッキンマネー 2007年 03月号 [雑誌]

ニッキンマネー(全国書店と、金融機関の待っているところによく置いてある)という女性対象の月刊誌の巻頭インタビュー「輝く」載っています。
輝いているかどうか、かなり、相当キツイ(笑)


月刊「潮」(全国書店販売)食育特集でインタビュー記事載ってます。
これも、髪型がなんとも似合わないし。
今もって似合う髪形がないの、
皆さんが茶髪にしていたときも、髪のためにも、色を染めなかった私。
その頃は、「やけに黒いね〜」といわれました(笑)
黒が目立ったのね。
今は、黒髪の人が増えたので、埋もれてま〜す。
">

2006年12月25日

熱海の伊勢海老

熱海市長が熱海の財政難を発言して、議論を交わしています。
観光協会のお考えと、市長のお考えと、ギャップあり。
それぞれの立場お持ち。

私個人は、以前からずっと熱海はちょっとご縁ある場所で、
東京に近くてこれほど条件が整った場所も本当は珍しく、
清潔によい整備をしっかりして、コンセプトをもってまとまりのある
観光地へ変身できる、そして、日本文化をもっと守るように働きかける、
自然の財産を蘇らせるようにしてほしい、と長年思っています。

でも、いったん壊した自然は簡単に甦れない。
今や松林は全滅らしい。
花粉症くらいしか、話題にしない日本です。
でも、末は日本の財産です。


熱海に限らず、土地に限らず。
日本は、どうして文化維持に、国で真剣に取り組まない国なのでしょう。
短絡的に民間ベースで娯楽施設を作ってしまう、これは、本当に残念です。


熱海もどうか再生をしてほしい、
と陰ながら本当に願っています。


さて、
自宅に熱海から生きた伊勢海老をいただきました。
毎年いただいてますが、数年前は、重しをしておいたのに、
箱の蓋を飛び越えて床を歩き回ったので!
(箱あけたら、一尾いなかったんです!、焦った(笑)

夕食まで生きていてもらうように、蓋を少々開けて、その上から重しをして
出ないようにしました。

重しは、体重計(笑)これで大丈夫だろう!流石に。
えびちゃん、ごめんなさい!

コンサル提案書を作っている仕事中、昼間はずっと、
ゴソゴソと落ち着かない様子の音を発しておりました…。

夕食のときも、まだ生きていたので、冷蔵庫に少しだけ入れるのがコツです。

そうすると、動かなくなるので、そのすきに包丁を入れないと、
私は飛び跳ねられるのは忍びなくてだめ。

どうしてもごめんなさい、の気持ちになってしまって、つらさは慣れない。

伊勢海老のはね方は、尋常じゃないし。
車海老の比じゃないのです!
ジャンプです、まさに。


頑張って包丁をごめん!と言って、入れて、刺身と、味噌たっぷりの汁椀と、
鬼ガラ焼きできれいにいただきました。

昨年まで椀にたまねぎも入れていたのですが、甘味は出るけど
洗練した味ではない。

今年はシンプルに。

前は、イタリアンにして、オリーブオイルやハーブで焼いたりしてみたが、
最近は素材そのものがいい。
鮮度がいいのは、それが贅沢。

きちんと残さずいただくのが、生命への供養。

ありがとうございました。


伊勢海老は、慶事の魚です。

赤いというハッピーカラーになるからです。

そして、えびは、長生きなので、おめでたい。

おせちにはいるのもそのためです。いせえび

2006年11月26日

文化放送 ラジオ出演

27日 明日、文化放送の番組「寺島尚正のラジオパンチ」に出演します。
食事のマナーについてお話いたします。
本に書いてないこともお話する予定。感想聞かせてくださいね!
私は12時過ぎからのコラムパンチのコーナーの予定です。

2006年10月31日

明日 NHK いっと6けん 箸づかい

今日でもう、10月終わり!
毎年夏が終わると怒涛のようなスピードで、まった〜、は、叫んでもかかりません(笑)

明日1日のNHK「いっと6けん」番組内で、箸づかいについてお話します。
生放送なので、大丈夫なのかしらん?ふふっ 


ずっと駆け足で今年もきましたが、来月久しぶりにプライベートで温泉、紅葉に
いく予定。
以前も予定していても仕事でなし!ってこと多々あったので、実現するか??
ほほっ でも、また駄目でも次がある(って信じて)よね!
前向きに!

無事健康でありがとうございます。
皆様に感謝です。


あ、「グルメ以前の食事作法の常識」お陰様で、発売4日ですが、好調のようで、
お祝いのご連絡たくさんいただきました!
ありがとうございます。



感無量

マナーははやりすたりなく、一生、いいえ、次世代まで大切なもの。

本当に大切なので、どうぞ皆様ご購入くださ〜い!

本をまるまる一冊書くのって大変というけど、書きたいことはいろいろ(マナー以外も)あるので、書く作業自体はぜんぜん大変じゃなかったです。
でも、シリーズものなので、トーンを合わせるのに、学ぶことも多かったです。

皆様の日々の食事が、悲しいものでなく(そういう状況が多すぎる、深刻)、少しでもココロ豊かでありますように。

2006年10月19日

グルメ以前の食事作法の常識

実は、今月26日に著書出版します!

監修ではなく、まるまる書きました。

幼いころから、書くことがすきですきで、著書を出すのは夢の一つでした。
嬉しい!

「グルメ以前の食事作法の常識」(講談社) 1400円予定

食輝塾でお話している内容を、読者の方向けに、できるだけわかりやすく
書いたつもりです。

講談社の大人気の「以前シリーズ」の第3弾に書かせていただくことになり、
大変嬉しく感謝、と、同時にプレッシャーも多少あり〜。
ドキドキものです。

どうぞどうぞ皆様、売上ご協力お願いします。

人生って、幼いころに思い描いていたそのままにいくわけではなく、
本当に、沢山のことがあるのですが、今までの一時一時の全てに関わってくださった
人々や物や環境が織り交ざり、今日の私がおかげさまであるのですね。

一つ一つの出会いに感謝して、自分がすべきと思うこと、これからもただ、
まじめに一歩ずつ進めていけたら、と願っています。

2006年09月26日

JC講演 吉池旅館 お礼

今月は涙がちょちょ切れそうな忙しさで、ついに、目が飛び出た状態になってしまいました〜!
目に効く漢方を飲んだりして、なんとか。
おかげさまで少し治まったかな。
目は変更できないので、大事にしないといけないんだけど。

通常仕事に執筆が多量に重なり、メニュー開発も重なり、講演も今月は特に多いなあ。感謝しなくてはいけませんね。

そんな中、嬉しいメールいただきました。

茅ヶ崎で青年会議所主催で食育と親子テーマで講演をさせていただきました。
その際、聞かれた方が、感想をご自身のブログにのせて、後からわざわざメールをくださったのです。

吉池旅館という箱根の老舗の旅館の若旦那。
講演させていただいて、わざわざ文書でも感想いただけると、本当に嬉しい。

箱根はいつも行くところが決まってしまっているので、
吉池旅館は伺ったことないのですが、有名ですのでお名前は。
庭も素敵ですよね。
いつかうかがってみたいと思います。

ブログ
http://yoshiike.wakadanna.jp

2006年09月02日

栄養って何? 「週間ホテルレストラン」 

飲食店など企業のメニュー開発では、「健康バランス」「栄養バランス」の良いメニューを、というご依頼も多い。

はい、もちろんです。

という感じですが、ではそれって一体何?

となりますと、知識や認識レベルはそれぞれ。幅があります。

今の日本人の志向では、栄養は目の前の数字(グラムや成分、単位など)で
表現したものが好き。

でもね、

栄養は食べた後のものなのです。

同じ「栄養素」でも食べた後に「栄養」にできるかどうかは、その人次第なんですよ。

栄養素ではなく、栄養にしなくてはいけない。

こんなことは講演ではお話したりするのですが、
実際の「売れるメニュー」を作るには、「栄養バランス」も即効性が見えないとだめ。

でも、その中に、本当の栄養につながるメニューにつながるように、キャッチを書いていま〜す。

「週間ホテルレストラン」 9月1日発売 に、
「ホテルの健康メニューとは」

執筆していますので、フード業界の方は、是非、ご一読ください。

2006年08月27日

おいしかった黒糖パン 箸マナーレッスン

b4029b4c.jpgかなり以前にいただいていたのですが、と〜っても上手にできていて、わざわざくださったので、アップしなくては!って思いながら、ずっとアップしなくて気になっていたの。
やっと。

食輝塾の生徒さんの手作り黒糖パンです!生地に黒糖が練りこませてあるのでほのかな甘み。外はかなり堅いです。
パンは外側がもっとも美味 と思っている私。
食パンも外側が好き。

フランス人もバゲットの外を食べるものっていいます。

食輝塾の生徒さんにも出して一緒にいただきましまた。

Kさん、ありがとうございました!

彼女は、パンの指導者の資格も持っていて、以前もくださったのですが、格段に腕が上がっているのが凄く感動。
管理栄養士で、とっても素敵な方です。

それから、今日は箸とマナーのレッスンをプライベートレッスンしました。
海外生活が長かった方なので、お魚や箸が苦手。

でも、以前より格段に上達されましたよ!

努力もされているのですね、私も嬉しかったです。

それから、私のマナーのレッスンは型だけでなくて、「なぜか」の理由も話しさせていただいているので、食そのものにも興味を持っていただけたら嬉しいです。

2006年08月07日

8月4日は箸の日 兵左衛門の箸の宣伝!


毎年八月四日はハシだから 箸の日。
うん、わかりやすいですね〜。

赤坂日枝神社にて、箸の供養、感謝する祭事が、㈱兵左衛門のもと、
主催していただき行われました。

箸にゆかりのある人、箸を愛する人が集結!

本当に素敵な時間、意味のある時間をいただいて、ありがとうございます。

割り箸を中国から9割輸入の日本は、高騰により、割り箸もタダではなくなりつつある。
飲食店もコンビニも対応に苦労中だ。
このへんのことは、後日改めて、書きたいと思いますが、

それで、私もマイ箸を携帯中。

兵左衛門という会社は、箸メーカーにして、箸メーカーだけにあらず。
箸育や、リサイクル、ほか、コンセプトのしっかりしていらっしゃる
とっても素敵な会社です。

社長以下、皆様素敵なので、出来上がる箸も素敵なのだ。

だって、箸は魂が宿るんですよ〜。
作り手の思いも、箸の歴史の先人の想いも、そして使う側の気持ちもすべて
言霊がある(って、別に怖くないので、念のため)。

箸は 言霊。

しかし、日本人は箸について無頓着すぎるんですよ、(これは 怒り!!)

とってもとっても日本独自のかかわりがあって奥深いのにな。

さて、
素敵な箸をほしい人
素敵な箸で食事を楽しみたい人
素敵な箸を人にあげたい人。

上記は、いただいた兵左衛門さんの携帯用箸。

きれいに撮れずにすいません。

今日のブログは兵左衛門宣伝マンになります!


あと、もっと箸の輪も広がるといいなあ。
箸づかいに自信がない方、セミナーご興味のある方は、
お問い合わせページからくださいね。
小倉の授業ご相談させていただきます。

あと、単に箸にご興味ある方、ドシドシお問い合わせフォームから
くださいね。皆さんって箸のことどう思っているのかしら。

兵左衛門箸

2006年07月22日

六本木ヒルズにて感謝の再確認

ひさしぶりに六本木ヒルズへ。
51階はメンバーオンリーだから、エレベーターが全通過で一気に上下する。
51階までに耳がおかしくなるんだよね、っていつも思う(へんなこと覚えてるものですね、人間は)。
晴れた日には夜景もきれいなんだけど。

あるお世話になっている(これからさらにお世話になります!)人のお祝い。
参加させていただき感謝。

食の世界も広いので、外食産業や食育関連がどちらかというと多い私とは違った分野の食の著名人の皆様と。
普段とは違う空気感でした。

お料理もそういったわけで上質。
肉質がやさしく口の中でとけていく味わい。
特にデザートは絶品でした。

皆様とっても素敵な面々。
人生の歩みが顔にちゃんと現れている人たちばかりなり。(そういった仕事や生活をしてきたという皆様なんですね)。

朝のニュースでは、介護に疲れた息子が母に手をかけた事件の判決をやっていた。
看病のために仕事をやめ、生活費もきりつめ、自分は2日に1度の食事で、母親にはちゃんと食べさせていたという息子さん。

思わず泣けた。ほんとに泣ける。

最近はまじめに働いて生きてきたのに、日々の食べ物が買えない方が多いらしい(この件に関しては、知人の近しい人にいるわけでなく、
メディアでしか情報を知りえず申し訳ない気持ちです)。

同じ日本で、こんなにちっぽけな日本で。
世界はいろいろある。

生活は、価値観は、人生は食に象徴されていく。

食を仕事にしようなんて思わなかったころの私は、ず〜っとグルメ育ちをしてきた。
それを不思議にも思わなかった。
今の時代だったらグルメブログも毎日ガンガン更新できただろう。

本当に贅沢させてもらって、幸せな食生活をさせてもらって、本当に感謝だ。
しかし、それだけしか知らなかったころと、今は違うし、もしかしたら、
一生グルメだけでよいのかもしれないけれど、
でも、地球には餓死する人も現実なのだ、ということを向き合わずして
グルメから発展はできないのだ。

今日は素晴らしい会だった。

品のある、心もある会は、案外少ない。

私は幸せです。
そして、食を仕事にすることができて、そんな自分に運命が出会えて本当に幸福です。
最近、疲れがたまりすぎて、今日なんかもパーティに参加できるような顔じゃないくらいクマだったんだけど(笑)

そんな状況も世界で考えたら本当に幸福なのだ。
感謝して明日も頑張ろう、と。再確認。

しかし、飽食から、崩食といわれる日本(これは実態を知っているが、ほんとにひどい)で、日々の食事が食べられない(それもまじめに生きていて)人がいる日本、
なんとかしないといけないこと、マジで。

2006年07月02日

食育推進ネットワーク & 日経ヘルス で 食育 続き 脳にカツ!

盛岡の大ホールで日帰りとんぼ帰りで食を考えるシンポジウムの
基調講演をさせていただき、

それから農水省東京食育推進ネットワークでの事例発表で
朝ごはんの欠食、問題などご提案させていただき(欠食だけでなく、
問題は食の価値感と人生の大切の持っていき方、愛情の責任の所在などが
根底の課題なのです)、

成人の息子さんのいる殿方に和食の実践レッスン(でも、方法だけでなくて、教育のお話ですとか、本に書いていないマナーの根底の奥の面をお話して。
若輩ものが、って若輩じゃないってもう!偉そうですね、でも感動したとおっしゃっていただけたので良かった)、

それで、月刊誌「日経ヘルス」に食育インタビューページ発売されました。

って、食育続きの週でした。

オフィス内で外食や中食のコンサルの仕事をしていると、
「なんか、違うことやってる」
って新鮮な気にもなり。

頭の切り替えになってそれまた、楽しい。

最近、脳がチマタでブーム。

私の脳は明らかに、最近ぐったりしていたのだが、
原因はわかっているのよ。
「お前は、疲れているんでしょ。やすみなさ〜い」
って、怠け脳が勝手に指令を出しているのだ。

しかし、カツを入れることで、脳も
「わかったよ〜、もちっと頑張ってみるよ〜」
って、やっとこの1週間くらいでちょぴっと諦めて蘇ってきました(笑)

キムカツでも食べると、更なるカツが入るかしらん。
(でも、個人的には塊カツのほうが、キムカツの豚農場の味がわかると
思います)。

また、話が変わってしまうね。
食の話はどんどん枝分かれするのが私の特徴。
でも、もしやこれって、私の脳の回路が散漫なのかな?

元戻って、日経ヘルス8月号、おなかぽっこり
特集で〜す。
日経 Health (ヘルス) 2006年 08月号 [雑誌]

2006年06月16日

食に熱く!健康に感謝だ

先日、雑誌の取材があったのですが、食のことになると、アツイので、つい熱く語り始めてしまう自分を、いつもセーブするように努力しています(笑)

興味ない人にとっては、さぞ「うざったい」と思うんですよねえ。
普段の仕事以外は特に。
でも、うざいくらいでいいのよ、食は大事だからさ!

取材でもライターの方が、「ほんとにい。小倉さんって一見クールに見えるけどぜんぜんですよねえ、面白い人!」って言われて、「今これでもセーブしてるんですよ」って言ったらカメラマンの方にもゲラゲラ笑われてしまいました。

このライターの方もカメラマンの方も落ち着いていて素敵な人ですよ。

でも、熱いものがあるってことが、本当に神様に感謝です。っていつも思っています。

これからもず〜っと熱くいたいなあ。

最近、気力に体力がついていかなくて。いつもほっぺたをピタピタたたいて自分を怒って奮起しています(笑)

だって元気で生活できることが幸せだもんね。

こんな私でも、食のことではちょっとでも人の役に立てるといいなって。
それが運命だって思って頑張る。

今日、幼いころにお世話になった方のお見舞いに病院へ。
デパートで、気分の明るくなるような、ちょっと素敵な夏のシャツを見つけて購入。
喜んでいただけたかな。
病気のときは、明るい洋服がいいよね。(退院してから着る用だけど)。

本当に健康ってありがたいって思います。
健康に気を使って育ててくれた親やご先祖に、ありがとう。

2006年06月13日

笑う食卓

服部幸雄校長が編集長をなさっている食育雑誌「笑う食卓」笑う食卓 vol.5―服部幸應センセイの食育サポートマガジン (5)

のマナーのーページの監修を連載させていただくことになりました。

初回は、お箸マナー。

箸って「別にもてなくても大丈夫」という考えの人も増えていますが、私のところにも「もたないといけない理由を聞かれてどう答えたらいいのでしょう」とのご質問もあり。

理由がきちんとある。
箸と日本のかかわりは、世界でも独特なんです。
先人の思いや文化、日本の心がいっぱいつまっているの。

箸を大事にしないで食を大事にはできない。
たかが箸だけで健康に気遣ったり、学習力が変わったり、性格が変わったり、心にも変化をつくることができるのです。

箸をもつことが、目的ではなく、
その後のもろもろの破水効果があるのです。

ってまた硬い文章になっちゃうので、箸の大事な理由はいつかまた。

あ、「箸づかいに自信がつく本」 買っていただいても嬉しいですね(笑)

箸づかいに自信がつく本―美しい箸作法は和の心

こうやってブログ書き出すと、食のことは熱くなっちゃうので、今日中に仕上げる締め切り執筆が3本あるから、やらなくちゃ。
寝ないともたない(体も肌も、老化しちゃうもんね)

最近、特にハードかなあ。脳みそが疲れてま〜す。
自分で、私って頭悪いのねって思うことしばしば。
ほんとに、脳が悲鳴状態。
でも、元気です、すこぶる。
食生活があるからだよ〜ん。
仕事って思ってないからできるんでしょうね。

あ、笑う食卓、とっても良い食育本かと思う、ほんとに、以前から思っていました。
よかったら立ち読み、でも買って(笑)ね

2006年04月14日

箸使い取材 かわいいリポーターにドキドキ

 先日、箸づかいのことでテレビ取材のときのこと。
 リポーター役の若くてかわいい(ほんとにかわいい!)タレントさんが、私に「箸のこと聞きま〜す」という内容。

 実際に彼女は微妙に箸が完璧には持てていなかったので、地上テレビの仕事(彼女にとっては)、かつ箸も直せて一石二鳥と喜んでいました(笑)
 こういった箸の「微妙」な人はきっと多いですね。自分では間違っているとは思っていないケース。

 でも、この「微妙」が、次世代につなげるときは「結構」になって、2世代先では、確実に「だめ出し」になってしまうと思うの。ほら、伝言ゲームなんかすると、最初の文章が全く違う文章に最後はなったりするものでしょ。例えがへん?かな。

 ちなみに場所は都内に3箇所ある野菜料理や健康食材に定評があるAENさんにお世話になったのですが、とってもよくしてくださってありがとうございました。

 でも、こういった仕事でも試食会でも、「食べずに終わる」ことは切がなく、毎度のことですが、とっても心苦しい気持ち。食べ物にも罰があたると、親に言われて育てられました〜。

 何年この仕事していても、これだけは慣れないようにしたいと思っています。
 リポーターの彼女がほんとに可愛くて至近距離で、じ〜っと見られていたら、緊張してしまいました。殿方の気持ちわかるなあ!これもへん?

2006年03月02日

食と品格 品性が出る食品!

 無理矢理フードネタみたいですが、今の日本人の食の価値や食べ方、趣向などと、今の国民の諸々の事態とは関係が深いと考えます。

 国家の品格って何?

 何に価値を置き、何を大切と捉えるのか、それは生きる限り日々の生活に密着し続ける「食」の積み重ねと切れるはずもないわけです。

 最近の賑わすニュースは本当にうんざり。ああ日本ってちょっとの間になんて情けなくなったのかしら?

 スケートの荒川選手のメダルを取って騒がれる中での彼女の真摯な対応やたたずまいは、久しぶりに「品格」を見た想いです。

 彼女のイナバウアを真似する子供が続出とのニュースがありましたが、体反らすことより、彼女の人生の歩み方や言葉遣いを真似したいものです。大人の私たちにも
いえること。

 彼女の品格を、海外メディアやスケートの審査員のほうが、よほど見抜いたのかもしれません。
 外国人のほうが、日本の日本たらんとしたものを私たち日本人より周知している気がすることは近年多々あります。

 世界の日本食ブームも、かなり和食文化とは離れた内容でブームもあるものの、おそらくヘルシーやクールなだけでない、トータルの日本への美意識を彼らは、今、感じているのではと思うのです。

 それは、日本の実態を経験していない海外からの日本への望郷のイメージ先行もあるような。だって、日本がまさか、これほど見っとも無くなったとは知らない海外の人も少なくないのでは?
本当にあまりの急激な速さで日本は情けなくなっちゃったんですよ〜。

 でも、こんなこと書くから、私のサイト見た人は、小倉さんって大柄でドッシリした50代くらいの人かと思ったんですが!
などといわれちゃうのかしら(笑)

 フードネタでないですが、最近の情けないニュースでも再確認したのだが、最近日本の男性ってどうして人前(テレビ画面でも)で簡単に泣くの?それを彼女が「かわいいの、彼」と思うらしい。本当にこれも、「やせ我慢の美学」を持ってくれ!人前で泣くのは、親が亡くなったときだけなの!!(って明治の人みたいになっちゃったかな)でも、とっておきのときに、涙をとっておきたいな。

「我慢強くなる食品」「品性が出る食品」開発されたらノーベル賞ものですね。

2006年02月22日

食は恐いの!強烈中華でぷつぷつが!

 先日知り合いと渋谷へ。長年渋谷を愛用している私。好きなわけではないのですが、長年で愛着があることと、慣れているので楽ということで(渋谷を楽と思う大人は少ないのでしょうね)きっと何歳になっても通うような気がする。

 ですので、今でも新しい店は、コギャルより知ってるかも。だって年期はいってるも〜ん。国道246を超えたり、道玄坂を上がったりすると、大人向けのコジャレた店も結構あるし、本気でくつろげる店や美味しい店もちらほら。

そんな渋谷ですが、今回は、仕事上、「大人」相手でなく、通常流石に私も避けているタイプの中華へ挑戦!

 店表のメニュー写真や構成を見た段階で、調理、食品添加、衛生管理など、かなりの想像はつく。普段はゼッタイ食べない店です!でも若い人には結構人気。
 辛味味噌の鶏肉料理をいただいた。

 辛い!ピリ辛いでなくて、塩辛い!お塩を噛むみたいです。これは最近のヒットだわ(笑)
 きっと調理スタッフは、加工食品やタバコ、リンを多量摂取…で、味覚がおかしくなっているのだと思います。

 私は、若いスタッフの体が反対に心配でたまらなくなってしまいました。

 店を出る前にすぐ歯を磨いたのですが、その後一日中、私の口内に、様々な具体的な業務用調味料や、添加物など残像が残って消えなかった。

 普通に美味しい専門店でも、外食すると(特に中華)半日くらい口中に業務用調味料と添加物、冷凍食品の味や香りが残るようになっている私。
 異物を私の体は微量でも認識してしまうようになってきたなあ。
でも、業務用調味料は、素材にこだわって美味のものも最近は多いので、決して悪いわけでないです。

 しかし、今回の挑戦はひどかった。あの店で塩分まみれの料理を口にしてから、口の周囲にプツプツが!!!きっと体がSOSを起こしたのだわあ。エ〜ン。こんなの初めて!

 でも、これを普通に食べている渋谷の皆さん!将来がある身ですから自分の食事は頑張って、見直してみましょうよ!ほんと。心配ですよ〜。
 ちなみに、私のぷつぷつは、1週間近く続きました。もともと肌が弱いこともあって、ストレス(食べたくないものを食べることほど私にとって心理的に重労働はないくらい!)が肌に出てしまうのね。

 でも、食べ物は本当に素晴らしくもあり、恐くもあり。自分次第でかなり変化があるのです。
皆、大事な人々ばかり。一人だって大事でない人はいないのですから。
皆様も気をつけてくださいね。

2005年12月27日

テレビ取材と殿方の脂食

今日はテレビの取材でした。芸能人がテーマについていろいろ当てていき、最後に専門家に回答を聞く、というもの。見ている人は、番組名もおわかりですよね?

その前に知り合いの殿方と赤坂ランチ。彼の健康を気にかけている奥様から「脂ものは食べないように」家で言われているのだとか。でも、殿方ってやはり「脂身」好きよね。とんかつ、ハンバーグ、牛丼などなど。家で押さえている反動で、外食ではこってり系を食べてしまいがち。肉の脂って病み付き要素が満載なのですから、欲するのは理屈にあっているのです。

これって女が、「ダイエット」で甘いもの控えていて、果物ならいいか、と、いっぱいフルーツ食べちゃうのと似ている?似てない?

でも、昔お肉大好きで(お肉以外も何でもですが)、沢山蛋白源をとっていた私。そのころより、牛さんのように野菜や、植物性たんぱく質を多く取っている今のほうが、体が丈夫になりました。

日本人は、炭水化物や豆などを多くとったほうが体質にあっているように、腸の長さも欧米人とは違うのです。健康にはおコメ!(って最後は自給率アップの推進委員みたいになっちゃいました。

2005年12月15日

箸の本の出版日!

本日監修本「箸づかいに自信がつく本〜美しい箸作法は和の心〜」リヨン社から出版二見書房、出版されました!すっきりした表紙で、イラストレーターさんのイラストも表情豊かに書いていただきました。
国民約半数が箸をきちんともてないといわれる昨今。勿論箸を使わない食も大好きな私ですが、世界広しといえども日本は独特な箸との関わりをしてきたのです。わずか近年の数年で、長年の深い歴史を崩してしまうのは忍びないんです。
書店で見かけられましたら、是非よろしくお願いします!!ははっ(笑)

箸づかいに自信がつく本―美しい箸作法は和の心

2005年12月07日

過去の記事「食の今!」はこちら 

ブログ前の過去の「食の今!」は、「about小倉朋子」のページからも見られます。

http://www.rr.iij4u.or.jp/~ogu/syokunow.html