人の寿命は、どのように決まっていくのでしょう?

運命は変えられる!

運命は切り開くもの

ともいいますが。

キリスト教(大学までキリスト教の学校でした)では、

「神様があの世に必要な人だから、召されたのだ」

いのちをこの世では真っ当したのだと教えられたと思います。

でも、この世で、本人はまだまだ生きたくて、家族や周りにとって必要な人だったりしますから、

「神様、それでも何故?」

「あの世のほうが、もっと必要で急ぎなの?」

と思ったりもします。

岡江久美子さんは、凄くショックでした。

以前、かなりマニアックな(日本語通じにくい)エスニック料理の店で、偶然席が隣りで、

狭い店で声が聞こえる距離(笑)。プライベートでもとってもサバサバしていらっしゃった。

 MCしていらした「花まるマーケット」や、「芸能人格付けチェック」など、

何度か番組で御一緒しました。本番以外の時も変わらない方で笑顔が素敵でした。

コロナは酷ですね。

人間の命って、あっという間に持っていかれてしまいますね。

とても不確かなのですよね。

それなのに、明日は自分が生きている、と思ってしまうの、大半な人は。

今、生きている私。

生きることを許されている私。

今日を精一杯生きているかなあ。

興味深い記事が海外にあります。

「コロナの封じ込め(この表現には異論もあるかとは思うけど)にある意味成功している国は、トップが女性だ」というものです。
台湾、ドイツ、ニュージーランド、フィンランド、デンマーク、アイスランドほか全て女性がトップなのだとか。
「女性だから」とは全然思わないですが、興味深いですね。

私見ですが、女性の方が現実主義で、しがらみに囚われにくいのかもしれませんね。
加えて、子供を産むのは女性だけなので、本能的に「種の保存」への危機感を敏感に感じやすいのではないかと思う。
記事のところにリンク貼ってます。
まあ、もともとトップになる女性は能力が高い、ともいえるかなと。それまで切磋琢磨して超えてきていらっしゃるわけですので。