大好きな編集者さんから嬉しいお知らせをいただいた。
な、なんと、あの! 銀色夏生さんが、ご著書の中で、私の本のこと書いてくださっていました!
その解釈が、はい!その通りです なので、泣きそうに嬉し過ぎます。