2023年03月18日 | 新刊の感想いただきました |
---|---|
2023年02月23日 | 世界のビジネスエリートが身につけている教養としてのテーブルマナー |
2023年02月14日 | 講演後の満足度100%達成しました! |
2022年11月09日 | 11日 2つの番組、TV生出演します~皆既月食も |
2022年09月17日 | 八崎牛の試食会 |
トップページ > 小倉朋子の専門分野コラム一覧 > 小倉朋子の専門分野コラム一覧 > 雉料理とガレットデロア
雉料理とガレットデロア
2016年01月18日
★緊急★
食輝塾はお待ちいただいている方にずっと待っていただいているので、
すいません。
第2土曜午前もクラス開設します!
ご希望の方は、私の公式サイトの問い合わせから御一報くだいませ。
尚、授業内容の詳細は、公式サイトの業務内容の食輝塾のページです。
継続して来てくださるご意志の方。
真面目な方。
お待ちしていますね!
サービスやCP含めてシュマンは良いお店と思います。
www.chemins.jp/concept.html
前菜、牡蠣がね~、久々泣きそうになるおいしさだったの。
メインのパイ包みの雉は血のソースで。
パイは一口にピースで切って、ソースに絡めながら、付け合わせも載せながらバリエーションもって
食べると楽しいですよ。
それに、パイ生地が飛ばない食べ方ですよ。
ジビエは、今の季節だけのもの。
「血」といって引く人もいるかな、
でも日本人も、長年刺身食べてるでしょ。
刺し身は生魚、血が流れてはいないけれど、
栄養満点であることは、同じです。
食文化は自分の基準を基盤にしてしまうんですよね。
ガレット・デ・ロアは~
ホールから好きなピースを選ぶの。
当たりませんでした~!
別の席の人が当たってました(^^♪
良かったですね~!