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読売新聞書評&マナー必要性
2013年07月07日
こんにちは!
夏バテしてませんか?
できるだけビタミンBをとったり、脂肪とって体力を!
手軽にアーモンド、お薦めです。毎日食べてます。
読売新聞、明日の夕刊(7月8日)の書評欄に
監修本「生き方が変わる!食べ方」(主婦と生活社)
が紹介される予定です。
著者はどんな人?ってことで、食輝塾の様子も取材されました。
最近、マナーに興味ある人や、取材がまた復活してきた気配があります。
経済が豊になると、自分のこと、身近なこと、文化要素に興味をもつ余裕が出てくるためかもしれません。
また、いっぽうで、マナーを教わる機会が増々減少し、身近なものを見直す傾向(必然性)も
増えてきたのかもしれません。
マナーといっても、昨今は、数年前とは質問される内容も変わってきています。
テーブルマナーのイメージではなく、ひと昔なら、誰でも当たり前、常識だったような
ことから必要になっています。
食べ方は生き方や価値観を反映しますし、社会や国を示していくひとつの根幹だと思うので、
人間同志のコミュニケーションや、社会性が見えます。
本能という食欲に対して、文化や協調性を織り交ぜていくのが、経済国です。
そういう意味で、日本はどうなのか、ということが
結構危機的に思う昨今です。
今後も少しでもお役に立てたら嬉しいと思っています。