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終活読本ソナエにて思う

2013年09月22日

日本初の終活読本「ソナエ 」(産経出版社)。
季刊誌です。
数日前に発売されたのですが、「お葬式のレシピ」(←レシピないけど)という連載執筆しています。

編集長のご要望で、私の半生みたいな思い出食も書く羽目になり(*^.^*)
かなり、恥ずかしかったのです。

しかし!
いや~、情報満載です!終活の。
エンディングノートとか流行ってますよね。

正直、あんまりノートに記載することですとか、興味ないんですけれど、
でも、今回、葬儀料理について書くにあたり、
改めて、死生観について考えてしまいました。

想像以上に、今まで感じたことのないエネルギーを消耗する執筆でした。
もう、自分もそれなりの年月を生きてきたのね、とも思うし、
身内のこと、自分のこと、日ごろから考えているのですが、
文章に向かうと、字にすることで改めて考えることが
多々あって。

できるだけ、今回は、あっけらかんと、明るく書いてみました。

人間は食べ続けて、死ぬまで食べます。

生死と「食」は一蓮托生。

そして、その人の人生をつかさどるのだと、つくづく。

日ごろ、これ以上気を付けられない!って120%は健康的に、心も平準を保つよう
毎食、気を配って食生活をしています。
それが自分のライフワークのひとつ。

私の場合、「ジャンク」の日にしようとか、「トレンド食品」を体感したりとかもあるので、
いわゆる「体にいいもの」だけを食べるわけではありません。
体によくないものを敢えて摂取してみて、それを認識して向き合う。

その後の体の反応や、それをリセットする方法など、自分で見つけてみることをしたり、
いろいろ…。(笑)。
自分を考えることにもなるので、皆様にもおすすめです。

ひたすら日々の食に、満足と、楽しさと、体へのいたわりと心のケアと、
そしてマニアックな食実験を日々やってるのじゃ。まあ、ほとんどオタク。

それが、老後の私に影響するのか??
その結果を見届けてみたいです。

「ソナエ」は、さまざまな準備について
沢山の情報が盛り込まれているので、読むだけでも参考になるかと思います。

宗教的にならないのが、ソナエの特徴。
客観的な情報沢山でいいなあ、って思っています。

いずれやってくる日。

わかっているけれど、若いうちは遠く感じる。
でも、それはあっという間にやってくるのでしょうね。

きちんと死ぬ、幸せに死ぬ、健康に死ぬ、ってことが
本当に難しい時代ですね、これからはきっともっと。

宜しければ、本屋さんでも、アマゾンでもご覧くださいませね。

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