2023年05月25日 | ハンバーガ―と牛丼チェーンのZ世代の感覚の違い |
---|---|
2023年05月19日 | プレジデントオンライン掲載 ナプキンマナー、ワインマナー |
2023年05月16日 | メロンの食べ方、食べごろ |
2023年05月01日 | アイムドーナツなぜ流行る? |
2023年05月01日 | リストランテASO 高級緑茶 |
トップページ > 小倉朋子の専門分野コラム一覧 > トレンドマーケティング > 魚のおいしさを!ムック本にて監修
魚のおいしさを!ムック本にて監修
2019年01月31日
「おいしい魚と日本酒」というムックは、ほぼカラー画像で、ほんとにおいしそうなお魚の店がいっぱい!
食べにくい魚を美しく食べる方法を、写真付きで解説しています\(^o^)/ので、
良かったらご覧くださいね♪
消費者アンケートをすると、魚が好き、と答える人が過半数超えになるのですが、
消費量は年々下がっています。
とにかく家で魚料理の頻度が少ないご家庭多し!
諸外国が魚料理の幅を広げ、世界中で「刺身」や「うなぎ」を食べるようになっている昨今。
セリでも買い負けをして、他国に持っていかれてしまっています。
海に囲まれて長い魚との付き合いのある日本人が、「お魚料理がわからない」のが現状です
漁業従事者も高齢化が止まりません。そして、跡取りがいない、という深刻な状態。
日本人の腸にもフィットし、栄養効果も高いお魚。
食べにくさや面倒だからと軽減するのは寂しい限り。
お肉焼くのも魚焼くのも手間は変わりませんよ~!
お肉も大好きですが、魚も食べよう♪日本の文化ですもの。