皆様、電車にのると、浴衣の人が目立つようになりましたね。
昨今の浴衣ばやり。
簡略な着方もあるけれど、襟元に上品さが出てしまうので、それと足元。
きれいに着るのは結構大変、
でも、いいですよねえ。
ようていメロンという北海道のメロン、恥ずかしながら知りませんでした。
いただきものですが、果肉は夕張に似ている色で、マスクメロンとの中間くらいの
ねっとりした食感美味〜でした。
ありがとうございました。
沢山いただいたこのメロン♪♪
食輝塾の生徒さんに、工夫しておいしくご賞味していただくよう
考えてみま〜す。(でも、期待しないで待っててね!)
メロン品種増えてます。
しかし外見で差異がつきにくいのが、メロン農家の方方も差別化しずらいのが現状で、某県のコンサルティングをしているのですが、特産物としてマーケティング、また、加工商品がまだこれから、というところ。
たとえば
小さくて、簡便化しているが味は同じメロン
種がないメロン
網目にとても特徴あるメロン
そういうメロンはあれば、消費者嗜好にあうかもしれないが、
そういう視点はどうなのか。
それが農家にとって、農作物にとっても日本にとってもいいのか。
昨今のトマト品種の状況見ても。
尊い仕事や生命を尊く考えるって単純が困難で複雑な日本の今。