<皆さん、ごきげんよう。
体調崩されていませんか。
今、年内に出す本の執筆のため、土曜だけれど、昼間は缶詰め状態なの。
出版したら、是非ご覧くださいね!
今日なんて、行楽にはもってこいの日ですねえ。
小倉は夜は出かけます。
さっき、ランチにラム肉が食べたくなったので、ラムと、パンを買いに行きました。
クレソンもはさんで、ラムサンド。
ふふっ
おいし〜っ
食輝塾の生徒さんがフランスに旅行して、おじさん(彼女がおじさんと呼んでいる)手作りサラミのおすそ分けをいただきました。
それで、おじさん(って私も呼んでよいのかしらん、本名知らないし(笑))
の写真、ソーセージ店、血のソーセージも写真送ってくれたので、
のせてみますね。
手作りサラミは、ほんとに美味。
でも、獣くさいのよ。
ダメな人はダメな味。
小倉が幼いころ、父がお客様を急につれてくることが日々あったので、
家の冷蔵庫に常備お酒のつまみとして、サラミやパテ、キャビア、ドライフルーツなどがはいってたなあ。
近年、サラミって、ほんとに食べなくなっていたので、久々いただいた手作りものは
懐かしかった。
思い出しちゃった。
サラミを炒めるのが好きだった、父。
ほかのつまみつくりに急がしいので、私がフライパンで炒ることも多かったなあ。
太いサラミは、炒ると、油がとけてまた美味ですが、
生徒さんのおすそわけは細いので、無理。
おじさん!
素敵なお顔されています!愛情深そうな。
だからおいしいのね。
はるばる海を越えて、おいしさを
感謝。
写真で太く黒いとぐろを巻いているのは血ソーセージ。
生徒さんが血のソーセージ食べたことないと言ってましたが、美味です。
今度、フランスいったら是非!とすすめました。
血、といっても、
これも文化の違い。
固めると柔らな美味ものに変わるの。
凝固作用があるので、フレンチのつなぎにも利用しますよ。
Tさん、おすそわけ、どうもありがとう!
おいしかったです。