今月の食輝塾のセカンド授業のテーマは、「魚がとれないとどうなる?」
をお話しました。
国内魚介類消費量が減少をたどる今、
魚を食べずとも、な~んにもコマラナイ、という人が日本にいつ現実アリ。
では、たとえばもし困る人が国民の過半数だとしたら、そして、もし(これは無いと小倉は思っていますが)永遠に日本の食糧が絶えることがないとしたら!
そうしたら、魚がなくったって、問題ないのだろうか?
だって、困っていないじゃん、
という視点にたち、
いいえ、それは違うのダ!!
というお話をしています。
それは、日本の魂だから。
百合が、また、1輪咲きました!! こまめに手入れをしたら、
長く楽しめて、お正月から嬉しいです。
ありがとう