トマトで有名な大手食品メーカーの業務用新商品発表会に伺いました。
今年の新商品は、トマトという素材の生かし方に新たな切り口が満載。
そのうち、真っ赤な色の和食鍋など飲食店で登場するかもしれません。ご期待!
場所に驚きです。
以前一年ほどメニューのご協力をしていた某FRの店舗のひとつ近くの場所だったの。
私がご協力させていただいた頃から、その場所の店舗はすいていたために、たびたび
その○○店の場所は打ち合わせ場所にもなっていたので、何度も通った場所だった。
「どうなっているのかしら」と気になっていたの。別のFRのサイゼリア様に変わっていました。
時間の経過を感じたなあ。
もちろんご協力していたFRも、売り上げ元気な店舗も沢山お持ちでしたよ。
全国区のFRでしたから。名誉のため。
しかし、全体的にFRは苦戦といわれている。
コンサルタントによっては、
「業態変えて変身できる」
もしくは
「どうやっても無理」という人もいる。
でも、無理 と決め付けるのは、評論家の外部意見でして、全てにおいて「無理」はないのです。
しかし、以前のFRの華やぎを取り戻すには社員教育と、経費削減主義や流通市場主義の見直しは必須。教育費への体力が必要。
いつも雑誌などに書いていますが、エンターテイメントが必要。
でも、そのためには心の教育が必須なんです。