プロフィール

小倉 朋子

フードプロデューサー。
朝から晩まで「食」。 事業提案、メニュー企画、 食育、健康ほか伝統から 最新まで多角的に食を提案。 食文化と食事作法主体の食 の総合教室「食輝塾」主宰。

著書、執筆多数
ホームページはこちら
   http://totalfood.jp/

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景徳鎮激辛?

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学生のころは、あえて、おいしい料理を激辛料理にして食べずともいいでしょう、と思っていました。
こんな激辛が世の中に(日本には)ないころ。

でも、当時からいろいろ試したかったのですね、きっと。

「激辛大好きな人の喜びって、果たして「慣れ」ることによって得られるようになるものなの?」

とギモンがわき。

もともとカレーが大好きだったので、食べ歩きしていくうち、いろいろやってみはじめて。

訓練してみました~(馬鹿?)sweat

結果は、ご承知のように。

でも、グルメ志向だけでなく、たいした勉強でないですが、多くの見解から勉強してみましたので、結果、私は激辛は、多くの料理の一つ

として愛したいと思っていますので、頻度は毎日にはしません。

でも好きheart
辛い

は、味覚ではないんです。
辛いは 痛覚
怪我をして、痛い とおもうのと一緒。

ですので、これは未体験ですが、(やってみようとは思ってない、肌荒れしますから(笑)
唐辛子入りお風呂に入ると、

いた~い
って全身痛くなるらしいですよ!


どなたか試したら是非是非ご一報を!
お待ちしています(笑)

追伸
景徳鎮にて。
中華街では、肉まんを店頭販売する店が、どこも

食材は日本産使ってます
と唄っています。

以前は、いかに中国オリジナルで作っているか、が訴求だったのに、
中華街で、国内産訴求です。

でも、単に「どの国の産地?」だけでなく、
日本人も踊らされない柱をそろそろ戻るべき時期と思っています。


景徳鎮の牛肉の煮込みの激辛.

次回は、辛党チャンピオンさまの選定にて、メニュー表記にない特別マーボです!!
おいしくいただきましたよん。

もっと激激もオッケーface_surprised 楽しみにしていますsparkling