学生のころは、あえて、おいしい料理を激辛料理にして食べずともいいでしょう、と思っていました。
こんな激辛が世の中に(日本には)ないころ。
でも、当時からいろいろ試したかったのですね、きっと。
「激辛大好きな人の喜びって、果たして「慣れ」ることによって得られるようになるものなの?」
とギモンがわき。
もともとカレーが大好きだったので、食べ歩きしていくうち、いろいろやってみはじめて。
訓練してみました~(馬鹿?)
結果は、ご承知のように。
でも、グルメ志向だけでなく、たいした勉強でないですが、多くの見解から勉強してみましたので、結果、私は激辛は、多くの料理の一つ
として愛したいと思っていますので、頻度は毎日にはしません。
でも好き
辛い
は、味覚ではないんです。
辛いは 痛覚。
怪我をして、痛い とおもうのと一緒。
ですので、これは未体験ですが、(やってみようとは思ってない、肌荒れしますから(笑)
唐辛子入りお風呂に入ると、
いた~い
って全身痛くなるらしいですよ!
どなたか試したら是非是非ご一報を!
お待ちしています(笑)
追伸
景徳鎮にて。
中華街では、肉まんを店頭販売する店が、どこも
「食材は日本産使ってます」
と唄っています。
以前は、いかに中国オリジナルで作っているか、が訴求だったのに、
中華街で、国内産訴求です。
でも、単に「どの国の産地?」だけでなく、
日本人も踊らされない柱をそろそろ戻るべき時期と思っています。
景徳鎮の牛肉の煮込みの激辛.
次回は、辛党チャンピオンさまの選定にて、メニュー表記にない特別マーボです!!
おいしくいただきましたよん。
もっと激激もオッケー 楽しみにしています