沖縄マンゴーいただきました!
完熟してから採取するので、皮のぎりぎりまで、糖度が均一でとろけるようです。
今、コメ農家や、畜産農家が、利益が出ないのでマンゴー農家に変わる農家も珍しくありません。
また、温暖化のため、南でなくても、静岡でも栽培できるようになったのも、要因のひとつ。
日本の農業の市場が来年あたり、さらに変貌の加速度増しそうです。
こちらの農園さんのは、東京の市場だと、一個〇万円するのだそうです!
どうして沖縄マンゴーが高価かというと、「お姫様を作るように作るから」とのこと。
一個数万円が、アリかナシかは、本日は置いといて。
お姫様の朝食は、とってもそれだけで幸せになります!
近著「いただきますを忘れた日本人」にも書きましたが、朝ごはんを楽しみにするだけでも、
その日一日がハッピーにつながると思うので、朝ごはん優位性生活!小倉のお勧めです。
お姫さまも、王子さまも、そして、手間暇かけずとも育った食べ物は、すべて「お姫様」です!
すべて、大事にいただきたいですね。
マンゴー、せっかくだから、食輝塾のとき、おやつにマンゴーいりスイーツ作って生徒さんに出します!!